チョット目にしたもの [小がめらの西方見聞録]
出先などでチョット目にしてカメラに収めたものをサラッと(たまにヘビーに)紹介します。この記事に写真を継ぎ足していこうと思います。
【7】 2016年8月19日 最寄りの(と言っても35km離れていますが)Trader Joe'sにお買い物に行った時、また気になるものを発見。日本にも普通にあるのかな?
卵売り場の冷蔵棚の一番上に...最近並び始めたみたいです。
右から、黄色い袋は固ゆでのゆで卵。こういうのは確か日本でもコンビニで見たような。
264gで6個くらい入っているのでしょうか? 値札を確認するのを忘れました。「Cage Free」は籠に入れず平飼いの鶏が産んだことを示します。
次に真ん中の青白い紙パック。卵白です。日本でも普通に売っているのかな? 体質等で黄身を食べられない人向けでしょうか。必要な分ずつ使ってはキャップを締めておけば、何日かに分けて使えますね。
ウチにある大サイズ(Jumbo Size)の生卵が1個60g弱あったので、454gのパックで卵12個分くらいの卵白でしょうか。
お値段は$4.00です。12個パックの価格が普通の鶏卵で$2.50程度、平飼い鶏卵で$4.00~$5.00程度。白身だけ必要な人には悪い買い物ではないかも知れません。
味は不明ですが...たぶん大丈夫でしょう(原材料確認してないけど)。
左の黄色い紙パックは、白身と黄身を混ぜたいわゆるスクランブルエッグの素のようです。一応成分調整はしているようで、脂肪ゼロ、コレステロールゼロと表示されています。
こちらは454gで$3.50ですが、全卵ですから約8個分、生卵の1.5倍くらいの価格です。
便利さだけでは微妙な価格ですが、コレステロールを気にする人には良いかも。
こちらも味は不明ですが...(ちょっとヤバそうな予感が...トレジョだから大丈夫かな~)。
さて、これらの新商品は今後もこの場所をキープし続けられるでしょうか。
【6】 2016年8月19日 これまたトレジョで気になり、これは買ってみました。
キャラメルポップコーンなのですが、マンゴー・ココナッツ味です。
あまり大きくない袋ですが、269gとそこそこ手にズッシリ来る重さです。お値段$2.99は良心的。さすがトレジョ。
お味の方は、ちょっと変わった味ではありますが、very goodでした。マンゴー風味も良く、噛んだ後に口の中に少し残るココナッツフレークも違和感なく楽しめました。日本人の味覚に絶対合います。
私、キャラメル・ポップコーンは大好きなのです。特にアメリカのは日本のものよりキャラメルをふんだんに絡めているので美味しいのです。でも私は滅多に買いません。こんなものを日常的に食していたら、大変なことになってしまうからです。
食品成分表の下の原材料欄を見てみましょう。まず最初に砂糖(サトウキビ製)、その次がコーンシロップ、そして3番目がポップコーン、4番目がコーンをはじけさせるためのココナッツオイル、バター、ココナッツフレーク、塩、マンゴー粉と続きます。ポップコーンが3番目ですよ。1番と2番は要は砂糖、重量比でポップコーンは3分の1以下。美味しいわけですよねぇ(笑)
でも食品成分表を見ると、飽和脂肪は1日の目安摂取量の23%と多い他は、脂肪そのものは9%、塩分6%、炭水化物6%とあまり多くはありません。アメリカの食品成分表示は、FDAで規定した1日の摂取目安量に対する%で表示されているので、すごく分かり易いのです。日本のは単にgで表示されているだけなので、それがいったい多いのか少ないのか、知識がないと判断できません。因みに、砂糖もCane sugar(サトウキビ)とBeet sugar(てんさい)を書き分けて、糖尿の人などが誤食しないよう配慮されています。
もう一つアメリカの表示の良い点は、この表の%が一体どれくらいの量に対する物かが一番上に判り易く書いてあることです。スナック菓子の場合は1オンス(28g)当りです。そして、1袋で何回分かが書かれていて、この商品の場合約10回と書かれています。つまり、この食品成分表示は28g当りで、それは1袋の10分の1の量という事になります。
普段はあまり気にしないのですが、試しに量ってみました。この写真の量が28gです。約25粒ありました。
正直、たったこれだけ...というカンジです。ちょっと小腹が空いていたら、この3~5倍は軽く食べれます。実はこの日も、夕食代わりに...袋の半分近く食べてしまいました。食品成分表の数値を何倍にすれば良いのかな? (^^;)
いつまでも止まらないので、口直しがてらに残り物の激辛チートスにスイッチ。甘いモノのあとには、こうした塩味のものがまた格別...う~ヤバイ連鎖。
でもちょうどこの一皿分で袋も空になり、ようやくストップ。
それにしても、こんなものが1袋240g入りで$3.50もするんですよ。ポテチもそうですが、この20年間でアメリカは本当に物価が高くなりました。
【5】 2016年6月28日 出張先のコロンバス郊外のスポーツバーに昼食に寄った時のこと。
野球のバットです。一瞬何だ?と思ったのですが...
おトイレのドアの取っ手です。さすがスポーツバー。
【4】 2016年6月26日 会社の駐車場でのことです。
カナディアングースというガチョウの一種で渡り鳥です。大きいものは高さ70~80cmはあります。子育て中です。
春から秋にかけて、こんな感じで10~30羽くらいのファミリーが徒党を組んで道を闊歩します。このファミリーは60羽近くいて、かなりの大集団です。歩いて近づくと、親鳥が警戒して、更に近づくと威嚇して来ます。
こいつらは車が停まってくれるのを知っているので、悠然とカポカポと歩きながらゆっくりと道を横断します。私も出くわすと停まって待ちますが、歩みが遅いので1~2分は掛かります。
この日は数も多いため停まって待ちたくなかったので、向こう側から手前に向けて左の群れの切れ目を徐行しながら突っ切ってやりました。ぶつかる距離ではありませんでしたが、さすがに向こうがよけました。やはり鳥ですから、いざとなると動きは俊敏です。
でも、たまに道端で轢かれている死骸を見かけます。中にはのろまな奴もいるみたいです(笑)
【3】 2016年6月 トレジョにて
前回 ペットボトル入り「白樺の樹液」を紹介しましたが、今回は「ココナッツ・ウォーター」です。別に新製品でも何でもありません。
アパートから35km程のところに、私が月に1~2回買い物に行くTrader Joe'sという全米チェーンの食料品店があります。大きなお店ではありませんが、結構いいものや面白いものが比較的安く売られています。難点は「毎日いくにはチョット遠い」。
先日買い物に行って喉が渇いたので、帰りに車の中で飲めそうなものを物色したところ、目に留まったのがこれです。色々な果物類のジュースの棚に置かれていました。
355mlでお値段$2.99(300円チョット)はかなり高いなぁと思いつつ、白樺の樹液の美味しかったことを思い出して買ってみました。
お味の程は...
はい、もう買いません。
期待が間違っていました(笑) やはりココナッツはココナッツですね。そんなにゲロまずいわけではありませんが、私はもういいです。
念の為、料理用か何かかと思って見直してみましたが、やっぱりそのまま飲む用みたいです。喉が渇いていたので、全部飲みましたけどね。買う人いるのかなぁ...?
ハワイのABC Storeあたりで観光客向けのお土産用に置けば良さそうなカンジでした。(あるのかな?)
【2】 2016年5月 黒部立山アルペンルートに行った時のことです。
(1) [白樺の樹液] 佐久平のPAの売店で飲み物休憩を。高いなぁ…と思いつつも試しに買ってみました。わりと甘みの強い樹液でした。煮詰めたらメープルシロップみたいになりそうです。Hickory(米国産クルミ)やAgave(リュウゼツラン)のシロップよりは、癖のない美味しいシロップになるのではと思いました。
(@上信越自動車道下り線佐久平PA)
白樺と言えば、アイスクリームに付いてくる木のスプーンや、アイスキャンディーの木の棒は、白樺の木から作られるってご存知でした? 日本には(確か)1社だけメーカーが残っていて、あとはアジアからの輸入だとか。白樺が使用されるのは、木自体の香りが少ないのと、蒸すと薄く切って加工しやすいからだそうです。放送日は忘れましたが、「TBSラジオ 月曜たまむすび」の「竹山ガム買ってきて」のコーナーで聴いたように記憶しています。
(2)[公衆トイレの貼紙] 黒部立山アルペンルートでは、ご多分に漏れず中国人の団体旅行の人が大勢来ていました。今や日本の観光産業を支える大事なお客さんなのでしょうけど、個人客としてはその煩いのとマナーにはやはり閉口してしまいました。
ケーブルカーからロープウェイに乗り換える黒部平駅の公衆トイレで気が付いたこの貼紙。中国人の中にはこの表示の×印にあるような使い方をする人が結構いるみたいです。室堂駅の立山ホテルのレストランのトイレの便座は靴跡でひどくて、家内はホテルの上階のトイレを使わせてもらったそうです。こんな表示が必要とはチョット残念。海外に行って言葉が通じないのは仕方ないとしても、最低限のマナーはお勉強して来てほしいものだと思いました。
アメリカでもナイアガラ滝などに行くと、白人はかなり少数派でインドを中心としたアジア人の人をたくさん見かけます(日本人はたまにしか見かけませんでした)。そこでは海外からの皆さん、マナーは決して悪くなかったので、今回の旅行ではかなり驚きました。
(@黒部立山アルペンルート黒部平駅)
【1】 2016年3月 出張でサンフランシスコに来ました。
(1) 車窓からですが、アメフトの49RESのスタジアムの前を通りました。気が付いたのが少し遅くて、歩道の大きな49ERSのヘルメットは撮り損なってしまいました。
(2) でもさすが地元です。前を走る車、思いっきり49ERSです。車体の色、バンパーとリアウィンドーには49ERSのロゴ。これまた車窓からの撮影で失礼します。
それではまた。
小がめら(拝)
【7】 2016年8月19日 最寄りの(と言っても35km離れていますが)Trader Joe'sにお買い物に行った時、また気になるものを発見。日本にも普通にあるのかな?
卵売り場の冷蔵棚の一番上に...最近並び始めたみたいです。
右から、黄色い袋は固ゆでのゆで卵。こういうのは確か日本でもコンビニで見たような。
264gで6個くらい入っているのでしょうか? 値札を確認するのを忘れました。「Cage Free」は籠に入れず平飼いの鶏が産んだことを示します。
次に真ん中の青白い紙パック。卵白です。日本でも普通に売っているのかな? 体質等で黄身を食べられない人向けでしょうか。必要な分ずつ使ってはキャップを締めておけば、何日かに分けて使えますね。
ウチにある大サイズ(Jumbo Size)の生卵が1個60g弱あったので、454gのパックで卵12個分くらいの卵白でしょうか。
お値段は$4.00です。12個パックの価格が普通の鶏卵で$2.50程度、平飼い鶏卵で$4.00~$5.00程度。白身だけ必要な人には悪い買い物ではないかも知れません。
味は不明ですが...たぶん大丈夫でしょう(原材料確認してないけど)。
左の黄色い紙パックは、白身と黄身を混ぜたいわゆるスクランブルエッグの素のようです。一応成分調整はしているようで、脂肪ゼロ、コレステロールゼロと表示されています。
こちらは454gで$3.50ですが、全卵ですから約8個分、生卵の1.5倍くらいの価格です。
便利さだけでは微妙な価格ですが、コレステロールを気にする人には良いかも。
こちらも味は不明ですが...(ちょっとヤバそうな予感が...トレジョだから大丈夫かな~)。
さて、これらの新商品は今後もこの場所をキープし続けられるでしょうか。
【6】 2016年8月19日 これまたトレジョで気になり、これは買ってみました。
キャラメルポップコーンなのですが、マンゴー・ココナッツ味です。
あまり大きくない袋ですが、269gとそこそこ手にズッシリ来る重さです。お値段$2.99は良心的。さすがトレジョ。
お味の方は、ちょっと変わった味ではありますが、very goodでした。マンゴー風味も良く、噛んだ後に口の中に少し残るココナッツフレークも違和感なく楽しめました。日本人の味覚に絶対合います。
私、キャラメル・ポップコーンは大好きなのです。特にアメリカのは日本のものよりキャラメルをふんだんに絡めているので美味しいのです。でも私は滅多に買いません。こんなものを日常的に食していたら、大変なことになってしまうからです。
食品成分表の下の原材料欄を見てみましょう。まず最初に砂糖(サトウキビ製)、その次がコーンシロップ、そして3番目がポップコーン、4番目がコーンをはじけさせるためのココナッツオイル、バター、ココナッツフレーク、塩、マンゴー粉と続きます。ポップコーンが3番目ですよ。1番と2番は要は砂糖、重量比でポップコーンは3分の1以下。美味しいわけですよねぇ(笑)
でも食品成分表を見ると、飽和脂肪は1日の目安摂取量の23%と多い他は、脂肪そのものは9%、塩分6%、炭水化物6%とあまり多くはありません。アメリカの食品成分表示は、FDAで規定した1日の摂取目安量に対する%で表示されているので、すごく分かり易いのです。日本のは単にgで表示されているだけなので、それがいったい多いのか少ないのか、知識がないと判断できません。因みに、砂糖もCane sugar(サトウキビ)とBeet sugar(てんさい)を書き分けて、糖尿の人などが誤食しないよう配慮されています。
もう一つアメリカの表示の良い点は、この表の%が一体どれくらいの量に対する物かが一番上に判り易く書いてあることです。スナック菓子の場合は1オンス(28g)当りです。そして、1袋で何回分かが書かれていて、この商品の場合約10回と書かれています。つまり、この食品成分表示は28g当りで、それは1袋の10分の1の量という事になります。
普段はあまり気にしないのですが、試しに量ってみました。この写真の量が28gです。約25粒ありました。
正直、たったこれだけ...というカンジです。ちょっと小腹が空いていたら、この3~5倍は軽く食べれます。実はこの日も、夕食代わりに...袋の半分近く食べてしまいました。食品成分表の数値を何倍にすれば良いのかな? (^^;)
いつまでも止まらないので、口直しがてらに残り物の激辛チートスにスイッチ。甘いモノのあとには、こうした塩味のものがまた格別...う~ヤバイ連鎖。
でもちょうどこの一皿分で袋も空になり、ようやくストップ。
それにしても、こんなものが1袋240g入りで$3.50もするんですよ。ポテチもそうですが、この20年間でアメリカは本当に物価が高くなりました。
【5】 2016年6月28日 出張先のコロンバス郊外のスポーツバーに昼食に寄った時のこと。
野球のバットです。一瞬何だ?と思ったのですが...
おトイレのドアの取っ手です。さすがスポーツバー。
【4】 2016年6月26日 会社の駐車場でのことです。
カナディアングースというガチョウの一種で渡り鳥です。大きいものは高さ70~80cmはあります。子育て中です。
春から秋にかけて、こんな感じで10~30羽くらいのファミリーが徒党を組んで道を闊歩します。このファミリーは60羽近くいて、かなりの大集団です。歩いて近づくと、親鳥が警戒して、更に近づくと威嚇して来ます。
こいつらは車が停まってくれるのを知っているので、悠然とカポカポと歩きながらゆっくりと道を横断します。私も出くわすと停まって待ちますが、歩みが遅いので1~2分は掛かります。
この日は数も多いため停まって待ちたくなかったので、向こう側から手前に向けて左の群れの切れ目を徐行しながら突っ切ってやりました。ぶつかる距離ではありませんでしたが、さすがに向こうがよけました。やはり鳥ですから、いざとなると動きは俊敏です。
でも、たまに道端で轢かれている死骸を見かけます。中にはのろまな奴もいるみたいです(笑)
【3】 2016年6月 トレジョにて
前回 ペットボトル入り「白樺の樹液」を紹介しましたが、今回は「ココナッツ・ウォーター」です。別に新製品でも何でもありません。
アパートから35km程のところに、私が月に1~2回買い物に行くTrader Joe'sという全米チェーンの食料品店があります。大きなお店ではありませんが、結構いいものや面白いものが比較的安く売られています。難点は「毎日いくにはチョット遠い」。
先日買い物に行って喉が渇いたので、帰りに車の中で飲めそうなものを物色したところ、目に留まったのがこれです。色々な果物類のジュースの棚に置かれていました。
355mlでお値段$2.99(300円チョット)はかなり高いなぁと思いつつ、白樺の樹液の美味しかったことを思い出して買ってみました。
お味の程は...
はい、もう買いません。
期待が間違っていました(笑) やはりココナッツはココナッツですね。そんなにゲロまずいわけではありませんが、私はもういいです。
念の為、料理用か何かかと思って見直してみましたが、やっぱりそのまま飲む用みたいです。喉が渇いていたので、全部飲みましたけどね。買う人いるのかなぁ...?
ハワイのABC Storeあたりで観光客向けのお土産用に置けば良さそうなカンジでした。(あるのかな?)
【2】 2016年5月 黒部立山アルペンルートに行った時のことです。
(1) [白樺の樹液] 佐久平のPAの売店で飲み物休憩を。高いなぁ…と思いつつも試しに買ってみました。わりと甘みの強い樹液でした。煮詰めたらメープルシロップみたいになりそうです。Hickory(米国産クルミ)やAgave(リュウゼツラン)のシロップよりは、癖のない美味しいシロップになるのではと思いました。
(@上信越自動車道下り線佐久平PA)
白樺と言えば、アイスクリームに付いてくる木のスプーンや、アイスキャンディーの木の棒は、白樺の木から作られるってご存知でした? 日本には(確か)1社だけメーカーが残っていて、あとはアジアからの輸入だとか。白樺が使用されるのは、木自体の香りが少ないのと、蒸すと薄く切って加工しやすいからだそうです。放送日は忘れましたが、「TBSラジオ 月曜たまむすび」の「竹山ガム買ってきて」のコーナーで聴いたように記憶しています。
(2)[公衆トイレの貼紙] 黒部立山アルペンルートでは、ご多分に漏れず中国人の団体旅行の人が大勢来ていました。今や日本の観光産業を支える大事なお客さんなのでしょうけど、個人客としてはその煩いのとマナーにはやはり閉口してしまいました。
ケーブルカーからロープウェイに乗り換える黒部平駅の公衆トイレで気が付いたこの貼紙。中国人の中にはこの表示の×印にあるような使い方をする人が結構いるみたいです。室堂駅の立山ホテルのレストランのトイレの便座は靴跡でひどくて、家内はホテルの上階のトイレを使わせてもらったそうです。こんな表示が必要とはチョット残念。海外に行って言葉が通じないのは仕方ないとしても、最低限のマナーはお勉強して来てほしいものだと思いました。
アメリカでもナイアガラ滝などに行くと、白人はかなり少数派でインドを中心としたアジア人の人をたくさん見かけます(日本人はたまにしか見かけませんでした)。そこでは海外からの皆さん、マナーは決して悪くなかったので、今回の旅行ではかなり驚きました。
(@黒部立山アルペンルート黒部平駅)
【1】 2016年3月 出張でサンフランシスコに来ました。
(1) 車窓からですが、アメフトの49RESのスタジアムの前を通りました。気が付いたのが少し遅くて、歩道の大きな49ERSのヘルメットは撮り損なってしまいました。
(2) でもさすが地元です。前を走る車、思いっきり49ERSです。車体の色、バンパーとリアウィンドーには49ERSのロゴ。これまた車窓からの撮影で失礼します。
それではまた。
小がめら(拝)
こんにちわ、小がめらさん。。
ココナッツウォーター、美容にいい!とか言われてますけど、、
私は今だ、、飲んだ事ありませんが、、
小がめらさん的にはビミョーな感じでしたか。
ココナッツミルク缶入りは私、よく買うので、
ウォーターもいつか買ってみようかしら~って思ってました。
淳子さんの30周年DVDでしたっけ?
ハワイでココナッツを飲んでるシーンが可愛いですよね(^-^)
by チューリップでございます。 (2016-06-19 11:18)
チューリップさん、こんにちは。早速のお書き寄りありがとうございます。
> ココナッツウォーター、美容にいい!とか言われてますけど、、 私は今だ、、飲んだ事ありませんが、、 小がめらさん的にはビミョーな感じでしたか。ココナッツミルク缶入りは私、よく買うので、ウォーターもいつか買ってみようかしら~って思ってました。
わざわざトレジョで売っているくらいなので、何かしら身体には良いのかも知れません。ボトル1本で恐らく椰子の実1~2個分はあるのですかね。私には値段の割には...というカンジでした。
> 淳子さんの30周年DVDでしたっけ? ハワイでココナッツを飲んでるシーンが可愛いですよね(^-^)
そんなシーンありましたかね。まだ1回くらいしか視ていないので、言われて思い出す始末です (^^;)
ありがとうございました。またいつでもお書き寄り下さい。
それではまた。
by 小がめら (2016-06-19 13:42)
こんにちは。
ココナッツウォーターとココナッツジュースは、違うでしょうかね、、
果実ジュースは、好きなので、よく飲みますが、ココナッツジュースは、たぶん飲んだことは、ありません。
チューリップさんのコメントの「サンタモニカの風」の時のスター誕生ハワイ大会ですが、映像では、ココナッツを割って、そのまま飲んでいるようですが、、、、そのまま飲んでもおいしいのでしょうかね、、
by sjghd (2016-06-19 16:51)
sjghdさん、こんにちは。早速のお書き寄りありがとうございます。
> ココナッツウォーターとココナッツジュースは、違うでしょうかね、、
容器の能書きを見ると、ココナッツの実の中のジュースそのまま(いわゆるストレート果汁)だと解釈できますので、この製品はココナッツジュースなのだと思います。
> 果実ジュースは、好きなので、よく飲みますが、ココナッツジュースは、たぶん飲んだことは、ありません。
私は日本では見掛けたことはありません。こちらではブリックパックかなにかの容器で近所のスーパーで見たことがある気がします。純粋かどうかは分かりませんが。
> チューリップさんのコメントの「サンタモニカの風」の時のスター誕生ハワイ大会ですが、映像では、ココナッツを割って、そのまま飲んでいるようですが、、、、そのまま飲んでもおいしいのでしょうかね、、
時々(旬の季節なのか)ココナッツの実がそのまま店に並びます。ハワイなら屋台で売っていそうですね。20年前にボストンにいた頃1回だけ試しに買って、割り方も知らずろくに道具もなくて大変苦労して割って汁を飲んだ記憶があります。専用の道具があれば簡単なのでしょうね。で、味はやはり「こんなもんか」だったと思います。それ以降買おうと思ったことはありませんので。
ココナッツの白い実は、削り節のように薄く細かく削ってクッキーなどの菓子に入れたりしていますね。菓子の材料のコーナーで袋入りで売っていたような…。あれはあれで、独特の歯触りがありますね。
ありがとうございました。またいつでもお書き寄り下さい。
それではまた。
by 小がめら (2016-06-20 11:22)
こんにちわ、小がめらさん。。
卵パック、白身のみって、メレンゲ用じゃないかしら。
ウチの近所のスーパーで売ってたとしても、たぶん売れません(笑)
まぁ、紀伊國屋や明治屋では日本のメーカーのが売ってるような。。
色んな焼き菓子、マカロン、作る時だけ使えるのは、
いいいですね(*^^*)
で、スクランブルエッグのパックは、ちょっと興味あります。
どんな味なのかしら。。。簡単に作れそうな。。。
そして、
キャラメルポップコーン、めちゃくちゃ甘いのでしょうか。
またぁーーに、食べたいかも(@_@)です。。。
また、お写真載せてくださいませね~。
楽しみにしておりま~す。。
by チューリップでございます。 (2016-08-23 15:26)
こんばんは。
映画館では、ポップコーンは、定番化していますし、、、
昔は、よくでもないですが、ポップコーンを食べました。
最近は、まったく食べていませんでしたが、、
1年前くらいでしょうか。
ヒルバレーのヒルバレーミックスというポップコーンを食べました。
ヒルバレーミックスとは、2種類のポップコーンで、ピュアゴールドキャラメル(砂糖)とシカゴチーズ(塩)のミックスになります。
中々、いい味で、おいしかったですが、何回も食べるものでは、ないですね、、
今度、ヒルバレーのヒルバレーミックスに挑戦してみては、、、
by sjghd (2016-08-23 19:38)
チューリップさん、こんにちは。早速のお書き寄りありがとうございます。
> 卵パック、白身のみって、メレンゲ用じゃないかしら。
私もそれは考えたのですが、この国は民族も宗教も食文化も食事制限などもすごく多様なので、常食用かなぁ...と思った次第です。知らんけど(笑)
> ウチの近所のスーパーで売ってたとしても、たぶん売れません(笑)
容易に想像できます(笑) トレジョでも売れるのかどうだか...。
> まぁ、紀伊國屋や明治屋では日本のメーカーのが売ってるような。。
そういうところならありそうですね。どういう人が買うのでしょうね。
> 色んな焼き菓子、マカロン、作る時だけ使えるのは、いいいですね(*^^*)
白身だけ使う菓子を作る人がアメリカにどれくらいるかも鍵ですね。我が家はパンケーキを焼く時は黄身も一緒に泡立ててしまいますので、白身だけという事は滅多にないかなぁ...。
> で、スクランブルエッグのパックは、ちょっと興味あります。どんな味なのかしら。。。 簡単に作れそうな。。。
スクランブルエッグの他にオムレツにも使えますね。買ってみようかとも思ったのですが、卵1ダースを使い切るのに3ヶ月くらい掛かることもある人なので、やっぱり無理かな?と。紙パックから直接フライパンに流し込めそうなので、洗い物は1つ減りますね(笑)
> そして、キャラメルポップコーン、めちゃくちゃ甘いのでしょうか。たまぁーーに、食べたいかも(@_@)です。。。
トレジョなので死ぬほど甘いという事はなく、ほど良い甘さだったように思います。次の一時帰国まで売っていれば、試食用に持ち帰りますね(笑)
> また、お写真載せてくださいませね~。楽しみにしておりま~す。。
ネタの写真だけはいろいろあるので、またそのうちボチボチと紹介しますね。「玉ねぎ…」も第13話の下見はしているのですが、なかなか… (^^;)
ありがとうございます。またいつでもお書き寄り下さい。
それではまた。
by 小がめら (2016-08-24 11:47)
sjghdさん、こんにちは。早速のお書き寄りありがとうございます。
> 映画館では、ポップコーンは、定番化していますし、、、 昔は、よくでもないですが、ポップコーンを食べました。最近は、まったく食べていませんでしたが、、
映画館に限らずアメリカではどこに行ってもポップコーンはポピュラーです。私の事務所の下の階の事務所には、小型のポップコーンマシンがあります。たまに働いています。私もたまにしか食べません。
家族でボストンにいた頃、保育園からのお知らせにて、「子供に持たせるおやつは、ヘルシーなものにしてください。例えばポップコーン...」。それを見て「えっ?」と嫁さんと顔を見合わせたのを今でも忘れません。確かに変なお菓子よりはマシかも知れませんが。
> 1年前くらいでしょうか。ヒルバレーのヒルバレーミックスというポップコーンを食べました。ヒルバレーミックスとは、2種類のポップコーンで、ピュアゴールドキャラメル(砂糖)とシカゴチーズ(塩)のミックスになります。
ヒルバレー、記憶になかったので調べてみました。見たか、もらったことがある気がします。美味しそうですね。キャラメルとチーズは美味しいでしょうね。アメリカでチェダーチーズパウダーをまぶしたものがありますが、それも好きです。ちょっと塩分と脂肪分が多くなりますが。
> 中々、いい味で、おいしかったですが、何回も食べるものでは、ないですね、、 今度、ヒルバレーのヒルバレーミックスに挑戦してみては、、、
折角ご紹介いただきましたので、記憶にとどめてチャレンジしてみたいと思います。ヒルバレーミックスですね。皆様のお陰で、不調法な私も少しずつ知識が広がり有難いです。
ありがとうございます。またいつでもお書き寄り下さい。
それではまた。
by 小がめら (2016-08-24 12:08)