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岩崎宏美 Dear Friends VII 発売情報 [岩崎宏美]

【2014/11/01 追記】
関連のコンサート情報の記事を掲載しましたので、併せてご覧ください。
http://willo-tama-ohio1.blog.so-net.ne.jp/2014-11-01
岩崎宏美 C12 Dear Friends 7-2a.jpg

【2014/09/05 追記】
10/11のコンサート会場で購入するつもりでしたが、待ちきれず8月に購入してしまいました。「みずいろの手紙」は1曲目のタイトルです。セルフライナーノーツでは、「冒頭のセリフは恥ずかしくて省略…」みたいに書いてありますが、あった方が良かったのに…とは個人的な感想です。でも素晴らしい歌声でした。あべ静江さんや淳子さんと比べてどうか、今はまだ私には何とも言えません。
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岩崎宏美さんのオフィシャルサイトにて、名曲カバーアルバムのシリーズ第7作、
Dear Friends VII 阿久悠トリビュート」 が8月27日発売予定とありました。
収録候補曲などの情報も掲載されていますので、よろしかったら詳細は以下のリンクを利用ください。
http://www.hiroring.com/release.html
前作の「さだまさしトリビュート」から約2年振りなので、いまから楽しみです。

故阿久悠さんが最も多くの歌を提供した桜田淳子さんのオリジナル曲は候補に含まれていませんが、淳子さんもカバーしているあべ静江さんの「みずいろの手紙」は候補に含まれていました。

他にも桜田淳子さんと岩崎宏美さんの両方がカバーしている曲がいくつかあったと思い、手元のiPodを見たら3曲みつかりました。

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岩崎宏美 最新シングル Thank You! [岩崎宏美]

丁度1ヶ月前の2014年5月21日、岩崎宏美さんのニューシングルが約8ヶ月ぶりにリリースされました。しばしばお邪魔している、sjghdさんのブログ記事 http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-05-30 に6月3日に投稿させていただいたコメントと内容はほぼ重複しますが、そのCDについての感想記事です。

Hirorin S66b.jpg

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小がめら流マイランク 桜田淳子 シングル盤タイトル リミックス編 [桜田淳子]

以前の記事では、紙ジャケットCDで復刻された桜田淳子さんのオリジナルアルバム19枚に収録されている、シングル盤A面曲のオリジナルカラオケについて、独断と偏見で好みの順位を付けましたが、今回は同アルバム群の一部に収録されているシングル盤タイトルのリミックスバージョンに着目して、これまた独断と偏見で好みの順位を付けてみました。

※判断基準は自分の個人的好みのため確たる理由付けはできません。

01. Lady(リミックス) ~ ⑯「パーティー・イズ・オーバー +5」
02. はじめての出来事(リミックス) ~ ⑥「スプーン一杯の幸せ +6」
03. 天使のくちびる(イニシャルバージョン) ~ ⑦「わたしの素顔 +9 」
04. サンタモニカの風(リミックス) ~ ⑮「一枚の絵 +8」
05. わたしの青い鳥(リミックス) ~ ②「私の青い鳥 +8」

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アーミッシュの里 ~訪問記~ [小がめらの西方見聞録]

去る6月14日(土)、日本から長期出張中の後輩Mさんに誘われてアーミッシュの里を訪問する機会を得た。場所はオハイオ州クリーブランド市の約60kmに位置するミドルフィールド(Middlefield)という町。町全体がアーミッシュということではなく、農道を入って行ったその奥に集落を作って居住しているようだ。

アーミッシュについてはあまたの資料文献があると思うので、ここで解説するつもりはないが、私自身は1985年に公開されたハリソン・フォード主演の映画「刑事ジョン・ブック 目撃者」でしか知らない世界であった。職場の隣席の同僚Tさんがその町の近くに住んでいるのだが、今日の昼食時にミドルフィールドを訪問したことを話したところ、いくつかの興味深い?話が聞けたので記憶が薄れないうちに記しておくことにした。

一口にアーミッシュと言っても、住んでいる州(ペンシルベニア州,オハイオ州)や、地域、集落でいろいろ異なる部分があるかも知れないが、あくまでその地域のアーミッシュに関する、その近傍に住む同僚Tさんからの伝聞であることを予めお断りしておく。また、文中ではアーミッシュと区別するためにその地域に住む一般の米国人を「ヤンキー」と表現しているが、これは白人であるTさん自身が自分たちを指して使用していた用語をそのまま使用したいわゆる「俗称」であり、ここでは軽蔑的な意図は一切ないことを付け加えておく。

ここに書いたことは全て、アーミッシュについてある程度知識のある人にとっては当たり前の話かも知れないが、その点はお許し願いたい。

Armish 1a.JPG

お店の前には馬車をつなぎとめるための柵がある


【その1】 自動車を持っている?

アーミッシュと言えば、電燈をはじめとする近代文明の利器を使用しない生活をしている人たちだと思っていたが、自動車を持っている人もたくさんいるそうだ。但し、教義に基づき自分では絶対運転はせず、使う時には知り合い等のヤンキーに頼んで運転してもらうそうだ。なので、運転免許は保有していないとのこと。普段の近距離移動は馬車(馬の牽引するバギー)を使用しているのは知られている通り。

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瀬戸の花嫁 の替え歌 [その他補足]

sjghdさんのブログ記事「NHK番組公開ライブラリー」
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-05-30
へのコメント書き込みにて触れさせていただきました、「瀬戸の花嫁」の替え歌の歌詞です。

複数の方々の書き込みより埼玉県南東部のローカルソングではなかったようですが、
地域や時期でいろいろなバリエーションがあるようです。
ここには、私が小学校の時にクラスで唄われていたものを紹介します。


♪ 【瀬戸の食い物(と呼んでいましたが…)】 ♪

瀬戸ワンタン 日暮れ天丼 夕波小な水ようかん
あなたの島エビフライ お嫁に行くのりご飯
若いトンカツ だれもがんもどき 心配するけれ土左衛門
愛があるからっきょ 大丈夫なのりご飯

段々畑トンカツ さよならするのヨーグルト
幼いおとうトンカツ 行くなと泣いタヌキ汁
おとコンニャク だったらっきょ 泣いたりせずニンニク
父さん母さん 大事にして
ネンネンコロリンネンコロリン ネンネンコロリンネンコロリン


当時から指摘されていたのは、

1) 食い物と言いながら何故か土左衛門(水死体)が入っている。
(ブルーシャトウの替え歌に、ルンペンが出てくるのに少し似ていますが)
2) 最後の「ネンネンコロリン…」が意味不明。


ブルーシャトウの替え歌では、
さびの部分の「きっとあなたは…」から先の部分の歌詞もあったのでしょうか?
私は聞いた覚えがないのですが、どなたかご存知でしょうか。

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