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祝! 岩崎宏美さんデビュー40年 【その5】 NY 第一章 [岩崎宏美]

Hirorin 2015-09-20 038.jpg岩崎宏美さんおめでとうございます。

2015年8月6日(木) 、「岩崎宏美デビュー40周年特別企画」の一環として、宏美さん初のNYコンサートが、大江千里さんのピアノソロ伴奏という素晴らしいコラボレーションで開催されました。

大変遅くなりましたが、私の個人的な旅行記も交えながら、何回かに分けて紹介させていただきます。それにしても右の写真の宏美さんも、ホントお綺麗で…。 右の写真は会場でCDなどの購入するともらえるサイン入りフォトカードの一部で、CDシングル「光の軌跡」と同じポートレートですね。日本のコンサート会場で入手できるものと同じものだと思います。
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さて、序章でも紹介しましたが、会場はニューヨーク市(NYC)マンハッタンの西67丁目にある、マーキンコンサートホール(Merkin Concert Hall)。2階席を含めても僅か450席のホールです。

ホールの1ブロック南の予約していた地下駐車場に車を置いて足取りも軽くホールへ。

5.ホール前にて(DAY 2/8月6日 夕方)

以前、このブログの宏美さん関連の過去記事にコメントを何度か下さった「外国人のファン」さんと5:30pmに入口前で待ち合わせ、チケットの引き渡し時刻までお茶しました。お父さんと二人でわざわざフランスからお越しになられたそうです。私の息子(22)よりも若いのに宏美さんの熱烈なファンなのですから、恐らく宏美ファンの中でも最年少クラスではないでしょうか。礼儀正しくハンサムな好青年でした。私はフランス語は全くダメ、英語もさほどではないので、会話は英語と日本語半々でしたが、異なる母国語の人同士が意思の疎通ができる英語って、やはりすごい言葉なんだと実感です。

(5-1) チケット引き渡し開始時刻(7:00pm)が近づくと、会場前の歩道には日本人の姿が増えてきます。
Hirorin 2015-09-20 007.JPG

(5-2) 日本からツアーでお越しの親衛隊の方々。日本からのツアーでは40名くらいいらしたようです。皆さん、筋金入りの宏美ファンなんですね。凄いです。熱心な上にいい人たちばかりでした。ステージの宏美さんもさぞや心強かったことでしょう。
Hirorin 2015-09-20 008.JPG

(5-3) チケットの引き渡し時刻になると入り口のすぐ内側にテーブルが置かれ、チケットの引き渡し開始です。名前を言って、チケットを受け取って・・・。ふと後ろを振り返ると、見覚えのある方が斜め後ろにお立ちで・・・。なんと、大江千里さんご本人ではありませんか。「こんにちは、どうも・・・」みたいな感じで何とカジュアルな。やはりここはニューヨークなんだ・・・って意味が分からないこと思い浮かべまして・・・。

つまりそれは、日本ではトップクラスの渡辺貞夫さんや、大江千里さんでもNYでは並み居るミュージシャンの一人にすぎなくなってしまうくらい、NYはJazzのレベルが高い・・・ということも聞いていたのですが、大江千里さんもNYでは実に普通の人と同じ感覚で暮らしていらっしゃるんだなぁ・・・と感じた次第です。

Hirorin 2015-09-20 028.JPGでも私にしてみれば、本日のコンサートの演奏をなさる、あの大江千里さんですからね、まぁ驚いてしまいまして。そして、図々しくも「スミマセン、写真を1枚願いしていいですか?」と尋ねたら、気さくに応じてくださいました。超低画質でしか紹介できませんがこんな雰囲気だという事で・・・。

Hirorin 2015-09-20 018.jpg(5-4) 千里さんの心のこもったチケット。今回のコンサートは、大江千里さんが所属レーベルのPND Recordingsと共に、諸事いろいろな段取りに動かれたであろうことが想像できました。

右は私のチケットの半券ですが、右上の矢印のところに銀色のテープが貼ってあります。これは終演後のレセプションに参加できるプラチナムチケットを意味します。このチケットには、レセプション入場者を意味する黄緑色のリストバンドが添付されていました。チケット引換所で千里さんが私のチケットの銀色のテープを指差しながら「これ、昨日の夜遅くまでかかってせっせと貼ったんです」と仰っていました。言われてみれば手作業っぽいです。大江千里さん、そんなことまでなさってたんですねぇ。千里さんと宏美さんとの友情を感じるやり取りでした。

因みに、今回の公演の入場料金は日本で購入すると以下のような金額でした(8/02時点での岩崎宏美さんのオフィシャルサイトより/画像拡大可)。私は日本のFC経由で購入しましたが、現地ではPNDが窓口で販売していました。
Hirorin 2015-09-20 039.jpg
・プラチナムチケット 18,000円(現地価格 $150 確認済)
・プリファランスチケット 8,500円(現地価格 $70 推定)
・レギュラーチケット 6,000円(現地価格 $50 推定)


6.ホール内へ

(6-1) 開演前の様子です。
Hirorin 2015-09-20 009.JPG
1階席の一番後ろの壁に張り付いて撮りましたが、それでもこの距離感です。私の席は中央ブロック(通路の右手)の前から5列目でした。歌っている宏美さんまでの距離は、目測ですが6~7mといったところでしょうか。この距離で宏美さんの歌唱を聴けるなんて、私には夢のようでした・・・が。
ステージ向かって左のグランドピアノ、“Steinway & Sons” との銘がありました。私にはそれがどんな代物なのかサッパリわからないのですが(笑)
(※ 9/29追記: 調べたら1千万円とか2千万円と言うクラスのピアノのメーカーなんですね・・・)

(6-2) FCI NY(フジサンケイ・NY)が取材に来ていました。
私は全然気が付かなかったのですが、FCI NYの久下香織子キャスターが取材に来ていました。コンサートの様子は、以下のリンクのインタビュー動画の方が分かり易いかと思いますので、よろしかったらご覧ください(約11分半です)。
https://www.youtube.com/watch?v=Fr8djDQqYro
http://www.fujisankei.com/video_library/interview/Hiromi-Iwasaki-2015.php
実は私、宏美さんのNY公演のお陰で久下香織子さんを16年振りに拝見しファン回帰なんです(笑)


7.コンサート始まる
Hirorin 2015-09-20 001.jpgまず最初に大江千里さんが向かって右の回転扉からステージへ。彼のピアノだけでも十分なショーですよね。そして少し優しい流れるような万華鏡のイントロに乗って、オレンジ色の衣装を身にまとった岩崎宏美さんが同じく扉からステージへ。万華鏡の歌唱と共に、約90分のステージの始まりです。

(7-1) 歌われた曲は以下の通りです。

01) 万華鏡

・ MC1(「NY訪問は3度目ですが、まさか歌いに来ることになるとは。すごーく緊張してます」とのお話。英語での挨拶もあり、自己紹介と共に大江千里さんの紹介をなさいました。宏美さん、英語の発音はなかなかです。)

02) すみれ色の涙
03) 思秋期

・ MC2(ハァーと深呼吸。阿久悠さんの思い出、さだまさしさんの話など。)

04) いのちの理由(いつものスタンドマイクと手話で。千里さんがマイクの高さを上げるのを手伝ってくれました。リハーサルでは踵の低い靴を履いていて、その時の高さのままだったそうで。)
05) Ben
06) When I Fall In Love

・MC3(マイケル・ジャクソンの歌との出会いなど。長野県の菅平に行った時のジュークボックスで出あったこと。マイケルと結婚したかったと思ったこと。10日ほど前にNY入りしていたのに、時差との戦いでミュージカルなど観に行く余裕が殆どなかったこと。レ・ミゼラブルのこと、などなど。)

07) 夢やぶれて

・MC4(可愛いお友達の入場。宏美さんの歌の原点はピアノによる童謡とのこと。)

08) 赤とんぼ
09) 七つの子

・MC5(可愛いお友達は袖に。3回しか練習できなかったのにとのこと。次のメドレーは大江千里さんと相談して選曲したとのこと。同世代のファンに今でも支えられて心強いというようなお話でした。)

2015年岩崎宏美のヒットメドレーNYバージョン
10) 二重唱
11) ロマンス
12) センチメンタル
13) ファンタジー
14) 未来
15) シンデレラハネムーン

・MC6(千里さん「皆さん乗ってくださるじゃないですか。そのテンポが微妙にバラバラで、そして結構速くて・・・」。宏美さん「40年経って10代の頃の歌を唄うのは、10代の頃に作ったワンピースを無理やり着るみたいなものなんです。きつくて仕方ないし、いつまで歌えるかわからないけど・・・。次の歌は今の自分の気持ちにピッタリの歌」、というようなお話でした。)

16) 光の軌跡

アンコール
・MC7(映画「能登の花ヨメ」の主題歌、「始まりの詩、あなたへ」を歌いたかったという宏美さんの思いと、この歌を作られた時の千里さんの思いなどを語ってくださいました。)

17) 始まりの詩、あなたへ(ハプニングが・・・)
18) 聖母たちのララバイ
19) 始まりの詩、あなたへ(歌い直し)

・MC8(可愛いお友達、再度ステージへ。お待たせしちゃってごめんね。)

20) ふるさと


ピアノの伴奏は大江千里さんがアレンジしたそうです。このピアノ演奏だけを「オリカラ」ならぬ「ピアカラ」として商品化したら、是非とも入手したいものです。本当に力強いピアノ演奏、メドレーの頃には指が真っ赤になっていらっしゃいました。

MC4にて、地元に暮らす日本人・日系人の小学生くらいの子供達24名(私が数えて)がステージに登場。宏美さんと一緒に童謡を歌いました。この子たちの何人が、大人になってもNYのステージでの宏美さんの事覚えているかなぁ・・・なんて思ってしまいました。それと、24名ってもしかすると、クリーブランドの日本語学校の生徒数より多かったりして (^^;)

メドレーでは「センチメンタル」の弾むようなピアノの演奏と、それに合わせて弾むような宏美さんのボーカルが印象的でした。


アンコールのハプニングの事を書きます。拍手の中ステージに戻ってきてくださった宏美さんと千里さんが、「始まりの詩、あなたへ」の歌を作った経緯などをお話しになり、そして歌い始めました。1コーラス目のBメロ(サビ)の部分、「あたたかさは人に・・・ アレッ? 1オクターブ上で歌っちゃた?」 。宏美さん、Bメロに1オクターブ高く入ってしまったんですね(笑) でもまぁ、そこは宏美さん持ち前の愛嬌と、千里さんのノリのいいフォローで皆さん拍手。

ところがそのあとオチが付いていまして、
> 宏美さん:「でもいまのキーですよね?」
> 千里さん:「いまのキーですよ。宏美さん、宏美さん、この赤い照明わかりますか? 本当にやる曲は・・・」。
> 宏美さん:「『聖母たちのララバイ』、ハハハ・・・間違えちゃった(^^;)」。
> 千里さん「『聖母たちのララバイ』、先にやりますか?」
> 宏美さん:「折角照明作ってくれたのに・・・。それでは『聖母たちのララバイ』」(盛大な拍手)
とまぁ大体こんなカンジのやり取りでした。

「聖母たちのララバイ」のあと、千里さんが「始まりの詩やめようか?」、宏美さんが「いや、そんな・・・」みたいなやり取りもあったような。


ステージに緞帳はありませんが、親衛隊の皆さんの「せーの、宏美ちゃーん。せーの、宏美ちゃーん」の声援に送られて、大きな白い回転扉の向こうに宏美さんと千里さんの姿が吸い込まれて行きました。至高の約90分でした。

このとき時刻は既に21:30、舞台は第2章「レセプション」へと移ります。


(7-2) サイン入りフォトカード
Hirorin 2015-09-20 017.jpg会場では40周年記念CDの即売をしていました。2枚組特別盤が$50、通常盤が$30だったでしょうか。購入者には右のサイン入りフォトカードをもれなくプレゼント。日本の40周年記念ツアーでも同じものが配られていると思います。NY公演の2015.8.6という日付が書かれているところが嬉しいです。お財布に$20札を多めに持って行ったので、自分用に通常版を1つ、ボストンのお友達へのお土産用に特別盤を1つ、購入しました。もちろん私は特別版は発売と同時に購入していて、今回NYに持ってきましたが、それが後ほど・・・。


8.コンサートプログラム

第一章の締めくくりに、座席に置かれていたコンサートプログラムの一部を紹介します(クリックで拡大可)。

(8-1) 2頁目。上半分は、在ニューヨーク日本国総領事、高橋礼一郎氏による岩崎宏美さん紹介のコメントです。
◆◆◆の下が、宏美さんのご挨拶と、大江千里さんのご挨拶です。宏美さんのコメントは日本語で以下のような内容です。
「私の活動の40周年のお祝いでニューヨーク市で歌うことに心からわくわくしています。大江千里さんのピアノと共に、美しい日本語の歌を歌いたいと思います。この喜びに満ちたひとときを、皆さんにも一緒に過ごしていただけたらと思います。」
Hirorin 2015-09-20 033.jpg

(8-2) 4頁目。宏美さんの略歴など。
Hirorin 2015-09-20 034.jpg

(8-3) 7頁目。クレジット。今回の入国ビザ取得に協力してくださった、俳優の渡辺謙さん、真田広之さんほか、大勢の方のお名前があります。いつも通り、2人の息子さんとワンちゃん達の名前もありますね。
Hirorin 2015-09-20 035.jpg

3頁目はセットリストになっていますが、順番がかなり違うのと、聴きながらいろいろメモを書き込んでしまい、お見せするにはチョット耐えないので省略します。


第二章へつづく。

小がめら(拝)

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コメント 4

ルイ

今日は、小がめらさん
面白くて長いレポートをどうもありがとうございます。
私は英語と日本語が話しにくかったです。コンサートでの日、とてもナーバスでした。御免なさい。
今大学へ行って来ます。素敵な日お過ご下さい。
ルイ
by ルイ (2015-09-29 16:18) 

sjghd

こんばんは。

2階席を含めても僅か450席のホールだと、博品館が381席ですので、1階席で、比べると博品館の方が、少し、多いかも、、

5列目は、最高の席ですね、、それも端でなく中央ブロックですので、
やはり、予約番号は00001番が良かったのでしょうか。。。
日本から来られた親衛隊の方は、席は、前の方だったのでしょうか?

セットリストは、やはり
聖母たちのララバイ、 思秋期、すみれ色の涙などは、定番のようで、、

万華鏡、 思秋期、すみれ色の涙、聖母たちのララバイ、二重唱
、ロマンス、センチメンタル、ファンタジー、未来、シンデレラハネムーン
など、知っている曲ばかりです。ただ、コンサートになるとハードル高いです。
by sjghd (2015-09-29 21:56) 

小がめら

ルイさん、こんにちは。ここでは2~3ヶ月ぶりですね。

フランスもまだ夏時間(時差6時間)ですね? 登校前のお忙しいところ、コメントありがとうございます。


> 面白くて長いレポートをどうもありがとうございます。

今回はご貴殿とお会いしたエピソードから入らせていただきました。まだ時間が早かったので人も少なく、お互いすぐにわかりましたね。

面白いかどうかは分かりませんが、なかなか簡潔にまとめるのが苦手なので、ついつい長くなってしまいます。でも肝心なコンサートのことが、あまりうまく詳しく書けません。


> 私は英語と日本語が話しにくかったです。コンサートでの日、とてもナーバスでした。御免なさい。

初対面で、お互いに外国語で話しをするわけですから仕方ありません。でも、短期間の勉強であれだけ日本語を話せるのですから大したものです。私は日々日本語が下手になりますが、かと言って英語が上達するわけでもなく、悲しい毎日です。

宏美さんのコンサート前に緊張しても不思議はありません。あやまる必要など全くありませんよ。私も、緊張と言うか、ドキドキはしてました。


> 今大学へ行って来ます。素敵な日お過ご下さい。

そちらはもう夜中ですね。そちらこそ Have a nice morning and say hello to your father for me.

それではまた、いつでもお書き寄り下さい。


by 小がめら (2015-09-30 09:02) 

小がめら

sjghdさん、こんにちは。またまた早々のコメントありがとうございます。

> 2階席を含めても僅か450席のホールだと、博品館が381席ですので、1階席で、比べると博品館の方が、少し、多いかも、、

会場のシートチャートを改めて数えてみましたが、1階が約330席、2階が102席でした。博品館は2階席はなかったですよね。


> 5列目は、最高の席ですね、、それも端でなく中央ブロックですので、
やはり、予約番号は00001番が良かったのでしょうか。。。 日本から来られた親衛隊の方は、席は、前の方だったのでしょうか?

中央ブロックの端っこではありましたが、文句なしの席でした。一番後ろだとしても、さほど遠くはありませんから、もったいないような会場でした。

日本からのツアーの皆様を一番最初に申し込み受け付けているからだと思いますが、親衛隊の皆様は中央ブロックの前の方の列にいらっしゃいました。

なお、NY公演についてはFC先行申し込みはなかったので、オフィシャルサイトに事前予告された時刻にアクセスして申し込みました。


> セットリストは、やはり 聖母たちのララバイ、 思秋期、すみれ色の涙などは、定番のようで、、

昨年の39周年ツアーでの「40周年ライブに向けたアンケート」でも、「ロマンス」や「聖母たちのララバイ」は定番なので選択除外となっていて、それ以外から2曲選ぶようになっていました。

「思秋期」と「すみれ色の涙」は、恐らくコンサートで歌われないことはないのではないでしょうか。とにかく宏美さんの思い出は深いようです。


> 万華鏡、 思秋期、すみれ色の涙、聖母たちのララバイ、二重唱
、ロマンス、センチメンタル、ファンタジー、未来、シンデレラハネムーン
など、知っている曲ばかりです。ただ、コンサートになるとハードル高いです。

そうですね。好きな歌・知っている歌・CDなどで聴く歌やアーチストであっても、実際にチケットを入手してコンサートに足を運ぶとなると、それなりの思い入れが必要になると思います。

sjghdさんが好きな歌手の山口百恵さん、私もCDは何枚か持っていますし、好きな歌はたくさんありますが、もし35年振りに一時復帰されるとして、それが武道館並みの大ホールでチケットも潤沢に供給される・・・としても、観に行くかと言われればウーン・・・ですね。

その一方で、石川優子さんや桜田淳子さんなら、飛行機でとんぼ返りも辞さず・・・ですからね(笑) 十人十色、蓼食う虫も好きずき、ですね。

でもこうして桜田淳子さんを核につながりが持てて、懐かしい思いを共有できるのは素晴らしいご縁です。これからも、よろしくお願い致します。

それではまた、いつでもお書き寄り下さい。

by 小がめら (2015-09-30 09:36) 

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