【お気に入りのドラマシーン その１】 「おくさまは１８歳」 第１１話より 岡崎友紀＆石立鉄男

今回は「玉ねぎむいたら…」からちょっと寄り道します。「玉ねぎ…」で桜田淳子さん演じる小浪ちゃんをことあるごとに怒鳴り飛ばしている、番野理介を好演している石立鉄男さんが、「玉ねぎむいたら…」の約１０年前に岡崎友紀さんと共演した「おくさまは１８歳」のワンシーンからです。

先日sjghdさんのブログ記事で、shout83さんが「なんたって１８歳！」の再放送の情報を紹介くださいました。私は地理的事情他により視聴も録画もできませんが、この情報をきっかけに同シリーズの第１作である「おくさまは１８歳」のDVD BOX（上下２巻）を先週入手し、まずは上巻の第２６話まで視てみました。

「玉ねぎむいたら…」の前半の理介さんとは違って、岡崎友紀さん演じる高木飛鳥にメロメロになりながらも、テンポの良い掛け合いを楽しんでいます。

Disc3の第１１話の冒頭に特に気に入ったシーンがありましたので、例によってスチール写真とセリフで紹介します。興味を持たれた方は、市販のDVD BOXでもお楽しみください（この番組は動画サイトにもアップが多いようです）。

（１） タイトル画面


（２） サブタイトル画面


ある日の朝。哲也・飛鳥 出勤・登校前

（３） 飛鳥 「哲也～ （朝食）できましたよ～」


（４） 哲也 「ハムエッグに牛乳にトースト。毎日のお献立はちっとも変化しませんねぇ…」


（５） 飛鳥 「それ皮肉？」


（６） 飛鳥 「よ～く目を開けてご覧なさい。今日のお献立はチョット違いま～す。」


（７） 哲也 「えっ？ どうして？？」


（８） 飛鳥 「ハムエッグが違いま～す！」


（９） 飛鳥 「ハムがありません、エッグだけで～す！」


（１０） 哲也 「飛鳥～、もう…」


（１１） 飛鳥 「そんな情けない顔しないでよ…。昨日買うの忘れちゃったのよ」



（１２） 飛鳥 「最近私、忘れん坊になったみたい…」
哲也 「おいおい、まさか昨日約束したこと忘れてはいないだろうね」
飛鳥 「え～と、何だったかしら？」


（１３） 哲也 「僕は今日友達の披露宴に出席しなければいけないから、
早く帰って来て支度をしてくれと…」


（１４） 飛鳥 「あっ、思い出した！」


（１５） 飛鳥 「白いきれいなワイシャツとハンカチと靴下と…靴もピッカピカに磨いて…」


（１６） 哲也 「そうです飛鳥、頼みましたよ」


（１７） 飛鳥 「大丈夫！ それだったらいつだって用意できていますわよ！」


（１８） 飛鳥 「アリっ…？」


（１９） 慌てて寝室を確認に行く飛鳥


（２０） 飛鳥 「しくじっちゃった。ワイシャツクリーニング屋さんから
取ってくるの忘れちゃった。みんな汚れてるんだ…」


（２１） 哲也 「じゃぁ、あのヨレヨレのワイシャツを着て行けって言うのか！」


（２２） 哲也 「ひどいよ飛鳥。君は妻としての役目を少し忘れてはいませんか！」


（２３） 飛鳥 「ふんっ…」
哲也 「『ふん』じゃないよ…」


（２４） 飛鳥 「哲也！ そんなことくらいで頭に来ることないでしょ！」


（２５） 哲也 「だって今日は特別な日…」
飛鳥 「安心してください。ちゃんと学校の帰りにクリーニング屋に寄って
ワイシャツ取ってきますから！」


（２６） 飛鳥 「そんなにガーガー・ガーガー言わないでください！」


（２７） 哲也 「なんだ、まだ間に合うのか…」



いかがでしたでしょう？ 岡崎友紀さんの制服にエプロン姿、かわいいですね。石立鉄男さんの髪もまだモジャモジャになっていませんね。

「玉ねぎむいたら…」のようにシリーズ化する計画はありませんが、また面白いシーンがありましたらご紹介したく…。


小がめら（拝）

コメント 22

こんにちは。

「おくさまは１８歳」 の紹介ありがとうございます。
もう26話まで、観たんですか？早いですね、、
私は、まだ、「なんたって１８歳！」は、2話のみです。

「おくさまは１８歳」 、「なんたって１８歳！」は、ドラマの性格上、岡崎友紀さんの顔の演技と体全体を動かしての演技が、印象的です。

岡崎友紀さんは、「紅白歌のベストテン」の司会者なので、一番良かったです。淳子さんも岡崎友紀さんへの家は、遊びに行ったようで、、、


by sjghd (2014-07-21 08:53) 

小がめらさん、こんにちわ。


わあーーっ、岡崎友紀さんいいですね。。。
先日、Shout 83さんと横浜でお逢いしたときも、友紀さんの話題もしたんですよ。
あのプラトニックさ(笑)も大好きです。。


淳子さんファンになる前は、私も友紀ちゃんファンでしたもん。
友紀ちゃんが、スヌーピー大好きでしたから、
私は、ウッドストックのアクセサリーを母にねだって色々買ってもらいました。


Shout 83さんにも、お話ししたんですが、
あの番組、友紀さん以外は、大人の方々ばかりで友紀さんは子供扱いされて
｢撮影の待ち時間には、共演者の方々とは会話がなかったんです。｣って
友紀さんがおしゃってました。

でも作品としてみると、出演者の皆さんが仲良しで楽しい感じに、
見えますからドラマとしては、完成度が高くとても素敵な作品ですよね。。



あっ、友紀さんのサイトご覧になりましたか？
あすかちゃん同級生に会ってましたよ。。。。
とても楽しそうで。。。
小がめらさん、Sjghd さん、Shout 83さん、是非ご覧になって見てくださいませね。。


友紀さん、淳子さん、のステキな表情また楽しみにしております。。








by チューリップでございます。 (2014-07-21 10:58) 

小がめらさん、

淳子さんは、岡崎友紀さんとは仲がよく、
昭和54年2月28日フジテレビ放映【3時のあなた】《さわやか対談》では、淳子さんをやさしくフォロー頂きました。
昭和54年4月15日フジテレビ放映【クイズドレミファドン】では《スター悪友大会》では淳子さんのご一緒頂き、優勝されました。

私の思い出は、昭和50年～昭和54年まで
【紅白歌のベストテン】にて、毎週のようにお会いしました。

昭和51年の赤坂プリンスホテルでの公開は、
淳子さん、百恵さんの共演もあり、大きなハプニングもありましたが無事終了、終了後には握手とお話しもさせて頂きました。

私の思い出はそれくらいしかありません。

有難うございました。
by ＫＡＺＵ (2014-07-21 14:58) 

sjghdさんこんばんは。早々にコメントを頂戴しありがとうございました。

出張者の対応をしながらも、毎晩夜中に何作かずつ視ておりました。今こちらは日曜日の夜中（月曜日の午前）1:30を回ったところですが、第46話まで視終えました。残りは明日以降です。序盤の頃と比べ、終盤に入り友紀さんも随分と美人度もアップしていますね。第41話から松坂慶子さんも登場し展開がまた面白くなりました。

時々出てくる侍の真似をした少年３人組の一人は、見覚えがあると思ったら、のちに「バロムワン」に出演する（賢い少年の方の）白鳥少年役の子ですね。 「なんたって１８歳！」でレギュラーになる、平泉征さんも１回ゲスト出演していますが、声も若々しく清らかな青年って感じですね。

仰る通り、このドラマ（たぶんシリーズを通して同じかと思いますが）の岡崎友紀さんの演技は、顔の演技＋体全体で表現する演技が映えますね。こうして40年以上の年月を経て改めて視て、とても楽しいドラマです。

DVD BOXのパッケージも私にとっては初めて見る、大変ユニークな構造をしています。もし他で紹介されていなければ、いずれ紹介しようかと思います。特典ディスクには冨士眞奈美さんとうつみ宮土理さんのインタビューもあり、まずは冨士真奈美さんのインタビューを視ましたが、なかなか面白かったです。

紅白歌のベストテンの司会も良かったですね。私も良く視ていましたので懐かしいです。淳子さんも友紀さんのお宅に遊びに行くほどの親交だったのですね。

それではまた是非お立ち寄りください。

by 小がめら (2014-07-21 15:36) 

チューリップさん、こんばんは。早々にコメントを頂戴しありがとうございました。
淳子さんの記事ではないのでどうかなぁ…と思っていたのですが、お立ち寄りいただいてうれしいです。

ベッドも別々、キスは直前に人形に置き換わるなど、徹底的？な迄のプラトニックな演出も却って良いですね。

shout83さんの「なんたって１８歳！」再放送情報がきっかけで、この作品に再会できたこと、大変感謝しています。「なんたって１８歳！」や「ママはライバル」なども視てみたいですね。淳子さん主演＆助演の映画＆ドラマと同様に、こちらのシリーズの他の作品もDVDやBD商品化を期待したいところです。

撮影時の逸話の紹介ありがとうございました。主演とは言え17～18歳の少女では、他の錚々たる俳優さん達には待ち時間にはなかなか相手にしてもらえなかったのでしょうね。でも仰る通り、そういった雰囲気を感じさせない、皆さんが仲良く楽しい作品に見えますね。

友紀さんのサイトはまだ拝見しておりません。楽しいサイトのようですね。情報ありがとうございます。近いうちに拝見したく存じます。

「玉ねぎむいたら…」は第５・６話を視直ししてあり、第５話のシーンのピックアップに着手したところです。第５話は、オープニングでいきなりジャーンと登場する淳子さんが、まるで「ミスティ」のようにキラキラしていて大好きです。お楽しみに。

今回紹介したシーンは、ハムエッグの話など、視ていて思わず吹き出してしまったので、クリップしてみました。他にもたくさん楽しいシーンがありましたので、いずれ紹介できればと思います。

それではまた是非お立ち寄りください。

by 小がめら (2014-07-21 15:39) 

ＫＡＺＵさん、早々にコメント頂戴しありがとうございました。

「玉ねぎむいたら…」や「はらぺこ同志」のDVDは、100%淳子さん目当てで入手しましたが、「おくさまは１８歳」は、60%岡崎友紀さん＋40%石立鉄男さん目当てで入手しました。つまり、私にとっては「玉ねぎむいたら…」の流れでの入手とも言えます。

淳子さんとのテンポの良い掛け合いを引き出した石立鉄男さんが、10年前に岡崎友紀さんとどのようなテンポの演技をしたのか、それ見たさですね。まだ１巡目なのでストーリーそのものを楽しんでいる段階です。

友紀さんと淳子さんの共演の逸話の紹介ありがとうございました。私の全く知らない情報ばかりでありました。

ＫＡＺＵさんは、思い出はそれくらい、と仰いますが、レギュラー番組も個々に数えれば、回数にしたら相当なものですね。そして、それぞれが貴重な思い出だと思います。

それではまたお立ち寄りください。

by 小がめら (2014-07-21 16:09) 

小がめらさん、

私が、この一年で巡り会うことが叶いました淳子さんファンの方は、37人になりました。

未だお会いできない方が殆どですが、
5年くらいを目処に全ての方々とお会いします。

会を始めて13年。
悲しい思い出は一度だけ、嫌な思い出は多々ありますが、
私には淳子さんの思いだけで乗り越えることが出来ます。

今は様々な方の対応で一日が終わります。
ですので、メールを含め、暫くは多くの書き込みや、
迅速な書き込みが出来ないかも知れませんが、
今後とも宜しくお願い致します。

【紅白歌のベストテン】には、
月に2回は行っていましたので、
120回ほど参りましたが、
岡崎友紀さんとの思い出は、
昭和51年7月26日の上記1度しかありません。

後の大場久美子さん、榊原郁恵さんを含め、
紅組キャプテンで頑張られたのに、
申し訳なかったと思います。

榊原郁恵さんは、
同日収録の【レッツゴーヤング】の思い出の方が大きいには何故でしょうかね。

月曜の夜と言えば、両番組が頭をよぎります。

同じ渋谷で、しかもご近所での収録でしたが、
時間帯が殆ど同じであった為、
同じ日に両方に行く事は出来ませんでした。

それは、淳子さんも同じ事です。

各曜日には各曜日の思い出が存在するものだと、
改めて思う次第です。

他の曜日につきましては、また機会がありましたら。

有難うございます。

また、書き込みはなくとも、
毎日1度は拝見致しております。

by ＫＡＺＵ (2014-07-21 18:40) 

こんばんは、shout83です。
sjghdさんのブログではお世話になっていますが、こちらには初めておじゃまさせていただきます。
改めてよろしくお願いします<(_ _)>
こちらのブログは、sjghdさんのブログからのリンク等から「玉ねぎむいたら…」の画像をいつも楽しく見させていただいていました。
何度かコメントをしようと思ったんですが、超恥ずかしがり屋なのでなかなかできませんでした。
っていうのは半分冗談ですが(笑)
今回、チューリップさんから、小がめらさんのブログに「"shout83が～”って載ってます。」って連絡をいただいたもので勇気を振り絞ってコメントさせていただきました(笑)

今回はいつもと違い「おくさまは18歳」ですね。
sjghdさんのブログでは「なんたって18歳！」の話しをさせていただいたと思いますが、もちろん「おくさまは18歳」も当時しっかり観ていました。
「おくさまは18歳」はちょっと前にｙｏｕｔｕｂｅで数話分観て懐かしく思っていました。
このドラマは少女コミックが原作ですが、テレビドラマとしてはアメリカのドラマ「奥さまは魔女」を意識して作ったという話を聞いたことがあります。本当かわかりませんが、私が観る限りはかなり影響を受けているんじゃないかと思います。
シチュエーションコメディだということ、秘密がある夫婦と言う設定、近所にちょっと変わった人が住んでいるとか、などなど・・・

確かに石立鉄男さん、この頃はモジャモジャじゃないですよね。
役柄がもてる役だから当然ですけど結構二枚目だと思います。

ちなみに、岡崎友紀さんが作詞をされるときのペンネームはこのドラマの役名＝高木飛鳥です。


今回桜田淳子さんが出演している「閨閥」を２月に続いて又録画しようとＴＢＳチャンネルを契約したら運よく「なんたって18歳！」も放送されたので思わず録画してしまいました。
録ったはいいですが最近ちょっと仕事が忙しくて中々観れないんですけどね(笑)
全部で５２話あるのでいつ観終われるのかわかりません。
その間に他にも観たい番組とか増えていくでしょうし(笑)
by shout83 (2014-07-21 22:27) 

ＫＡＺＵさんこんばんは。

重ね重ねのコメントありがとうございます。お忙しいとお存じますので、どうぞ他の事に支障がない程度に気にかけていただければ幸いです。私も時差の関係やその他で返信が大変遅くなってしまうことがしばしばです。こちらこそよろしくお願いします。

「紅白歌のベストテン」のお話ありがとうございます。大場久美子さんや榊原郁恵さんも司会をされていましたね。大場久美子さんと言えば、私が高校生の時に出版された写真集「ふぁんたじあ」を買ったことを思い出しました。今も淳子さんの「ためらい」と一緒に、実家の書棚にあります。「ためらい」は次回の一時帰国時に、石川優子さんの楽譜本と一緒にこちらに持ってくるつもりです。

私も確かに郁恵さんは「レッツゴーヤング」のイメージの方が強いですね。それも太川陽介さんといつも一緒のイメージで…。やはり太川陽介さん～サンミュージック～淳子さんとつながるせいでしょうか。

私は歌番組の収録等にはお邪魔したことがないので現場の様子などサッパリ想像もつきませんので、ＫＡＺＵさんのお話を楽しみにしておきます。

私の拙いブログにも毎日お立ち寄りいただいているとのこと、大変ありがたく存じます。

それではまた。

by 小がめら (2014-07-22 12:35) 

shout83さん、初コメントありがとうございました。
そして、「玉ねぎむいたら…」の画像をお楽しみいただいているとのこと、これまたありがとうございます。お知らせいただいたチューリップさん、ありがとうございました。

私は淳子さんに限らず、当時の具体的な活動などについて、あの時あそこでどうしたこうしたということは全く語れません。「玉ねぎむいたら…」と「はらぺこ同志」は、昨年末から年初にかけて入手して以来、比較的短期間に何度も繰り返し視たのですが、sjghdさんの何気ないアドバイスのお陰で淳子さんの表情豊かな顔の演技に気づくことができ、自分なりの好みではありますが切り取ってみることにしました。


「おくさまは18歳」は、shout83さんの「なんたって18歳！」の情報のお陰です。私も放送当時から見ていたはずですが、「おくさまは18歳」の放送当時は小学１～２年だったのであまり具体的に記憶はなく、今回購入したDVDは相当新鮮な気分で、まずはストーリーから楽しんでいます。二巡目以降は、岡崎友紀さんのセリフに合せた表情と動作に着目してみることになるでしょう。

私は原作コミックについては一切知らず、読んだこともないので何とも言えませんが、「奥さまは魔女」は良く見ていましたので、影響があったという点は私も同感です。このシリーズは５作品とも何かしらの秘密があるという点では共通しているようですが、バレそうになると（結局バレないと分かってはいても）ドキドキハラハラする場面が多いですね。そして近所の変な住人もイイ味出してますね。

他の４作品もDVDが出ればいいのにと思ってしまいます。「おくさまは18歳」のDVDの発売は2005年頃のようなのですが、10年近く経っても他の４作品が出ないというのは、「おくさまは18歳」が石立鉄男さん出演作品だからなのでしょうかね。


それにしても、石立鉄男さんのモジャモジャは天然かと思っていたのですが、そうではなかったのですかね？ それとも「おくさまは18歳」ではストレートパーマか何かかけていたとか？ 彼の1970年代前半の出演作品は記憶に殆ど残っていないのですが、しっかりと記憶にある石立鉄男さん（「噂の刑事トミーとマツ」など）はいつもモジャモジャでした。

岡崎友紀さんのペンネーム「高木飛鳥」、しっかり記憶に刻みました。「おくさまは18歳」と「なんたって18歳！」の他に、「にせものご両親」の主題歌の「打ちあけられない」も友紀さんの作詞なのですね。TWIN BESTは、やはりダウンロードではなく歌詞カード付の現物CDで購入した方が良かったです。


「閨閥」は私は視たことはありません。というか、そういうドラマがあったこと自体、最近まで存じませんでした。日本にいる嫁さんにはあまりややこしいこと（契約して録画とか）は頼めないので、いつかDVDマガジン等で販売される日を待つしかなさそうです。

淳子さんのファンの皆さん、作品を視る時間がなかなか取れないというのは共通に仰いますね。仕事が忙しい年代なので仕方ないのでしょう。私は単身赴任で週末は比較的時間が自由になるので、いまは取りつかれたように淳子さんやらその他の懐かしい作品の鑑賞に時間を振り向けています。何年先になるかは判りませんが、いずれまた日本に帰任する時まではなるべく楽しんでおくことにします。


楽しいコメントをありがとうございました。これからも「玉ねぎむいたら…」を続けていきますので、是非またお立ち寄りください。

それではまた。

by 小がめら (2014-07-22 12:58) 

小がめらさん、

公開番組、特に賞取り番組は面白いお話しが山ほどあります。

賞取り番組には、淳子さん、百恵さん、宏美さんがご一緒にご出演される非常に珍しい一時でしたが、声援が続き、翌日声が出なかったのを思い出します。

通常公開番組の中で歌番組では、
【スター誕生】【紅白歌のベストテン】
【カックラキン大放送】【レッツゴーヤング】
が、主たる番組ですが、
それぞれには、それぞれの深い思い出がありますので、
10月にお会いした時にはお話しすることが沢山ありますので、
これから歳月をかけてお話しをさせて頂きます。

今後とも末永くお付き合いの程、何卒、宜しくお願い申し上げます。
by ＫＡＺＵ (2014-07-23 05:24) 

ＫＡＺＵさん、こんばんは。

ＴＶで視る以外では、私の知らない世界のお話。お目に掛かった時に伺えることを楽しみにしております。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

それではまた。

by 小がめら (2014-07-23 08:56) 

小がめらさん、

先日、日本ではプロ野球オールスター戦がありましたが、
各球団それぞれのファンが、球団選手が登場すると応援する様は、
正に賞取り番組、そのものでした。

私は、淳子さん、百恵さん、宏美さんが出演されると血相を変えて声援致しましたが、周囲は百恵さんファンだけでしたのでその場では少し浮いていました。（悲）

それでも注意を受ける事はなく、
そういう意味では、百恵さんの親衛隊ＭＢＣは心が広かったです。

しかし、束縛も強く、大学受験前の昭和53年夏までは、よく交代で徹夜にて並んだものです。

そして大学進学後の2年間は、積極的に参加したのを思い出します。

今では、淳子さんの元親衛隊ＪＢＡの集会に参加させて頂きますが、当時のお話しは楽しい思い出ばかりです。

表題と全く関係がなく、申し訳ありませんでした。
by ＫＡＺＵ (2014-07-24 04:27) 

小がめらさん、ちょっと教えてくださいませ。

優子さんは｢吠えろライオンズ｣作詞作曲なさってますよね。
私、ライオンズファンの友達とパリーグ同盟作ってます。
まっ、会員は私と彼女だけですが(笑)
お互い夫が、ジャイアンツオヤジって事もあって。

西武戦もよく観戦するので、
私、この優子さん作詞作曲の応援歌、歌えます。。
で、好きです。。。

優子さんが、この応援歌を作られたのは、
何か理由とか、おありになったのですか？
今は、ライオンズファンなんでしょうか？
おわかりでしたら、教えてくださいませ。




by チューリップでございます。 (2014-07-24 10:11) 

ＫＡＺＵさん、こんばんは。

NPBのオールスター戦の応援が、歌謡の賞取り番組の応援と同じような雰囲気でしたか。私はどちらもその場に居合わせたことがないので実感はありませんが、そういうものなんですね。存じませんでした。

淳子さん、百恵さん、宏美さん、それぞれに個性が違いますが、親衛隊もまた皆それぞれにカラーが違うのですね。でも「束縛も強く…よく交代で徹夜にて並んだ…」などと聞くと、マイペース人間の私などには、加入しても長続きはしなかっただろうなぁ…と思ってしまいます。

皆さんの熱心さには頭が下がります。でもそれを苦に感じることなく、皆さん楽しんで活動なさっていたのですね。宏美さんの公式サイトのライブレポートにも、終演後の親衛隊の皆さんとの記念写真が毎回載りますが、本当に感心します。

表題と関係なくても、淳子さん・宏美さん・優子さんに関わりのある話題なら私は大歓迎です。それ以外でも楽しいお話は大歓迎です。

ありがとうございました。それではまた。

by 小がめら (2014-07-24 14:09) 

チューリップさん、こんばんは。

ごめんなさい。ご質問の件、私も理由は存じません（涙）

私が優子さんを（自分なりに）熱心に応援していたのは1980年～1986年で、1987年の就職を機にチョット遠のき、1992年（～1999年）のボストン赴任以降は浦島太郎状態で…。

確か優子さん、現役歌手当時は阪神ファンだったような…。なぜ西武ライオンズの応援歌を作ることになったのでしょうね？ で、ちょっとググってみたところ、YAHOO知恵袋に質問と回答がありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1081492515
これによるとチャゲ＆飛鳥が福岡時代からのライオンズサポーターで、そのご縁ではないかとのことです。優子さんとチャゲ＆飛鳥は同じヤマハ所属のほぼ同期で、デビューの頃から仲良しだったのは私も知っていたので、十分にありうる話かと思います。

優子さんに関するファンサイトなどに加入すればもっと精度の高い情報が得られるかとは思いますが（興味はあるのですが…）、当面これ以上は出没範囲を拡げず、淳子さんと宏美さん（たまに岡崎友紀さん）にとどめようと思います (^^;) （優子さんはCD/DVDを聴くだけ…ヘヘ）

でも、一応何年間かは象足軍団（公式ファンクラブ）に入会していましたし、ライブ観に行ったり、石丸電気レコード店の握手会参加、パーソナリティーをやってらしたラジオ番組にハガキ出したりと、それなりにマジメにファンをやっていましたので、たまには分かることもあるかも知れません。また何かありましたら遠慮なく質問してみてください。

ところで、お友達と二人だけのパリーグ同盟ですか…。G党オヤジの旦那様達に対抗するには十分パワフルそうですね（笑）

ＫＡＺＵさんのように「ズバッ」と回答できず、お役に立てませんでしたが、小がめらの実力はこんなものです（笑） でもこれに懲りずにまたお立ち寄りください。

それではまた。

by 小がめら (2014-07-24 15:20) 

小がめらさん、

アイドル歌手時代の宏美さんには親衛隊はありませんでした。

ですので、宏美さんは親衛隊には憧れがあり、
今になって宏美さんの呼びかけで親衛隊が結成されました。

親衛隊服（ハッピやハチマキなど）や応援も宏美さんの考案によるものです。
とっても宏美さんらしい発想だと、微笑ましく感じます。（笑）

しかし、発足は4年ほど前のことで、
当時、実は私はお誘いを受けたのですが、
私は退院したばかりでしたのでお断りしました。

今の体調と、私を取り巻く状況からして、宏美さんの親衛隊の加入は、今後も体調的にも時間的にも難しいです。

今後も大きく前に出ることなく、変わらず宏美さんを支援して参ります。

百恵さんファンの方とは、
今のところ個人的ではありますがの交流があります。

宏美さんファンの方との交流はありませんが、
淳子さんファンの会の仲間には宏美さんの親衛隊の方もいらっしゃいますので、
何時の日か、合同の集会を開くこともあるかと存じます。

ＫＡＺＵの”ファンよもや話し”でした。
by ＫＡＺＵ (2014-07-25 00:34) 

ＫＡＺＵさん、こんばんは。

宏美さんの親衛隊についてのお話、大変興味深く拝見しました。

私がクレア鴻巣で宏美さんのステージを観たときは、親衛隊と思しき方々が客席の最前列に陣取っていましたので、きっと結成された頃だったのでしょうね。

ＫＡＺＵさんもお誘いを受けたのですか。そうですね、これまでのＫＡＺＵさんのお話を伺っている限りでは、入隊したとしても他の皆さんと同じように活動するのは、時間的にも困難だったことは容易に想像がつきます。

ステージでだったか、ライブDVDでだったか、記憶が定かではありませんが、50歳を過ぎても「ひろ～みちゃ～ん」と声援をもらえることを幸せだと言ってらしたのを思い出しました。


ところで、そろそろ一時帰国の日程が見えてきました。まだフライトの手配はしていませんが、9/23成田着、10/20成田発、辺りが濃厚です。前半は仕事、後半は休暇という配分になりそうです。見込み通り10/11の東京国際フォーラムはまず大丈夫です。お目に掛かれるのを楽しみにしております。

それではまた。

by 小がめら (2014-07-25 11:31) 

小がめらさん、

ご帰国の日程が見えてきたとのこと、良かったですね。

お話しが沢山ありますので、10月11日以外の日程でもお会いできれば幸いです。

また、予定では10月25日開催の【第四十八回さなえの会】も、
日程のご都合が宜しければ、10月18日に変更致しますので、
ご参加が可能でしたら、できるだけ早くお知らせを頂ければ幸いです。

本日は、13年の集会始まって以来初のちょっと変わった集会になりますので、宜しければ掲示板での報告をご覧下さい。
by ＫＡＺＵ (2014-07-26 00:41) 

ＫＡＺＵさん、こんにちは。

一時帰国のフライトは決めました。行動予定表にも反映させました。

10/11は確実にOKです。10/18は帰省を絡めて地元の同級生宅に集まる可能性が高いので、ちょっとそちらの都合を確認させてください。なるべく早めにお返事するようにします。

２週間の休暇のうちに、娘に会いに札幌に行ったり、嫁さんの実家にも行ったりと、いつもながらメニューが盛りだくさんなので、これから急いで滞在中の予定を組みます。

掲示板は帰宅後に拝見いたします。

それではまた。

by 小がめら (2014-07-26 03:02) 

こんばんは、

タイガースはこの間のジャイアンツ戦の２戦目まではよかったんですが・・・
勝てば０，５差だったのに最後は下らない負け方をしてその後はどうも下降気味です。


森昌子さんの物まね、
山口百恵さんのは、何度か観たことありましたが、まぁ特徴を捉えていたとは思います。
淳子さんの物まねは、ちょっと微妙でした(笑)


「ファン感謝DAY」は、はずれたので行くつもりはなかったんですが、銀座が通勤経路だったのと、たまたまイベントが終わる時間あたりに通過しそうだったので何となく考えながら電車に乗っていたんですが気が付いたら銀座で下車していました(笑)
その時、アイフォンで音楽聴いていたんですが、まさに銀座で降りたときにかかっていた曲が淳子さんの「もう戻れない」だったというウソみたいな本当の話で、これは行くしかないと思い博品館まで行ってしまいました(笑)
でもすぐ目の前でタクシーに乗ってこっちに向かって手を振ってくれたので、行ってよかったかなと思いました。

by shout83 (2014-08-04 00:28) 

shout83さん、こんにちは。

タイガース残念でしたね。私は現在は「ゆる～いアンチ巨人」状態なので、タイガースとカープには頑張ってペナントを盛り上げて欲しいと思います。パリーグもオリックスが頑張れば面白くなりそうですね。shout83さんのコメントを機に、久し振りにNPBの勝敗表を見て書いております。

MLBのタイガースは好調みたいですね。私は財力のあるヤンキースは本来好きではないのですが、イチローの応援の方が優先順位が上なので、今はイチローのワールドチャンピオンを期待して、静かに応援しています。でも旗色はかなり悪そうですが…。


「ファン感謝DAY」は当選しなかったのですね。でも当日夜に「もう戻れない」に反応して途中下車して現地に向かったということは、shout83さんのDNAがきっと歌に反応したのですね（笑） でも、タクシーに乗り込むところを見送れただけでも、行った甲斐はありましたね。

私はミヤネ屋の報道をYouTubeで視ました。淳子さんご自身の映像はタクシーに乗り込む時だけでしたが、報道で見ただけでもうれしかったですから、現地でご覧になったshout83さんのお気持ちは想像に難くありません。

私も次に同様の機会があれば絶対に申し込もうと思いますし、そのためだけにとんぼ返りででも一時帰国するつもりです。


それではまた。

by 小がめら (2014-08-04 01:55)