【顔の演技を楽しむ その3】 ドラマ「玉ねぎむいたら…」 第3話から [桜田淳子]
桜田淳子さん主演のドラマ「玉ねぎむいたら…」のDVDから、私が淳子さんの表情が楽しめると思えるシーンをピックアップして紹介しています。興味を持っていただけたら是非市販のDVDでシーン全体をお楽しみください。(記事内容は当方都合で随時修正・削除する場合があります)
「玉ねぎむいたら…」 第3話 びっくり蛙の仇討
(1)オープニング ~
階段を掃除中バケツの水をひっくり返す小浪
これが原因でまた輝利にだまされることに…
.
(2) ベランダで洗濯物を干していて…
(a) うっかり洗濯物を飛ばしてしまった小浪。
(b) 洗濯物の直撃で、三郎の自転車が転倒
「知~らないっ…」。すぐに謝りに下りていくが、差し入れのお刺身が…
(3) 工房にて
(a) 稽古のため鶴郎の許可を得て2時間ほど外出するという小浪
「もうじき昇段試験があるんです」
(b) ニコニコ顔の小浪に、理介は寄り道するなよ! と念押し
(c) 「わかってますよ、そんなこと言われなくたって…」
(d) (蝶子)私たちが働いて、お手伝いさんはのんびり稽古、
世の中変ったわね~。(理介)ホントだね~。
(4) 道場で面をつけようとしたら、中に大きなカエルが…
(a) 驚いて面を放り投げ、悲鳴を上げる小浪
(b) なななんで?…とばかりに顔がひきつる小浪
(この表情はかなり稽古したのではないかと…)
(5) 稽古から帰り、勝手口で三郎に会う
(a) (三郎)へぇ~剣道やってるんだ、かっこいい…
(b) 帰宅した理介に、出入りの出前持ちと色目なんか使うなよ
…と言われ、ムムム。
(c) 自分の好きなことやって来たんだから…と理介にさらに追い打ちをかけられ
(d) 「書き損ないのマンガみたいな顔しやがって~」
(6) 夕食時
(a) また魚かと不満の鶴郎と、作田から前借して明日はビフテキをとの理介に、
「なんで魚じゃ悪いのよ、贅沢よ…」
(b) 「だいたいね、おいしいもの食べたかったら先生だってもっと働くべきよ、
カブトムシなんかと遊んでないで…」
(c) 怒って怒鳴りつける理介に
「だって誰も言わないじゃないの!」
(d) 輝利が夕飯抜きと聞き、誰がそんなこと言ったんだと怒る鶴郎だが、
理介も一久も知らない、と言うことは…
(e) 鶴郎に、夕飯抜きはお前の方だ! と怒鳴られる小浪
(7) 小浪の部屋で
(a) 「あ~あ、腹へった、腹へっちゃったなぁ…」
(b) 一久がこっそりにぎり飯の差し入れ
「本当かい? サンキュー、うわぁ~…」
(8) 理介と台所で
(a) おまえは使用人なんだぞと言われ
「あら~、使用人とか出前持ちっていうのは、なんか人間じゃないみたいね」
(b) お手伝いにとってここは道場、俺は道場の師範代だぞ…
「師範代…?」
(c) 「イヤな奴だよ…」
(9) 輝利と道場から帰って来た玄関で
(a) 虫取りに出かけようとする鶴郎は、小浪の冷たい視線に
遊びじゃないこれも仕事だと言うが…
(b) 輝坊に何かしたのか? と心配そうな一久に
「ちょっとしごいてやっただけだよ」
(10) 輝利の部屋で
(a) 「どうして言いつけなかったの? あたしにしごかれたって…」
(b) 「(剣道は)自分の間違った考えをビシッと叩き潰すの」
(c) 輝利の布団をめくると、中に大きなカエルが2匹…
(d) カエルを見て震える輝利を見て、犯人は貞彦だったと気づいた小浪
(11) ベランダで
(a) カエルが噛みつくわけじゃないもん…と外に投げ捨てる貞彦
(b) 「だから平気でつかんで面の中に入れられるわけだ」
(c) 「あ~びっくりした」
(d) たまには本当のことを言うんだね…と優しく輝利を見る小浪
(e) 「痛かったろう?」
(f) もう平気、という輝利に笑顔の小浪
(g) 「わたしも輝坊信じるからさ…」
(12) 台所にて…輝利と友達になれたと喜ぶ
(a) 日本一のおてつだいさんになるという小浪
頑張れと一久のエールに、「うん」と応える
(b) ごきげんな小浪
(c) 鶴郎が帰って来たと聞いて喜んで食事を準備した小浪だが
輝利のウソと気づき、「あいつ…」
(d) もったいないから食べちゃおうかな、と砂糖入りのシチューを口に運ぶ
「甘いんだ、やっぱり…」
2014/07/12 追記
貞彦のカエルのいたずらのお陰で、小浪と輝利が理解しあえることになった回でした。ラストの輝利のウソはご愛嬌ですね。大国家の実情を理解してきていろいろ意見を言い始めた小浪と、それを快く思わない理介の衝突が増えてきました。そこにお蝶も絡み面白くなります。この回では(4-b)、(6-d)、(8-a)、(9-a)、(10-a,b)の6枚が特に気に入っています。
※(8)が番号が重複していたので、以降の番号を訂正しています。
小がめら(拝)
「玉ねぎむいたら…」 第3話 びっくり蛙の仇討
(1)オープニング ~
階段を掃除中バケツの水をひっくり返す小浪
これが原因でまた輝利にだまされることに…
.
(2) ベランダで洗濯物を干していて…
(a) うっかり洗濯物を飛ばしてしまった小浪。
(b) 洗濯物の直撃で、三郎の自転車が転倒
「知~らないっ…」。すぐに謝りに下りていくが、差し入れのお刺身が…
(3) 工房にて
(a) 稽古のため鶴郎の許可を得て2時間ほど外出するという小浪
「もうじき昇段試験があるんです」
(b) ニコニコ顔の小浪に、理介は寄り道するなよ! と念押し
(c) 「わかってますよ、そんなこと言われなくたって…」
(d) (蝶子)私たちが働いて、お手伝いさんはのんびり稽古、
世の中変ったわね~。(理介)ホントだね~。
(4) 道場で面をつけようとしたら、中に大きなカエルが…
(a) 驚いて面を放り投げ、悲鳴を上げる小浪
(b) なななんで?…とばかりに顔がひきつる小浪
(この表情はかなり稽古したのではないかと…)
(5) 稽古から帰り、勝手口で三郎に会う
(a) (三郎)へぇ~剣道やってるんだ、かっこいい…
(b) 帰宅した理介に、出入りの出前持ちと色目なんか使うなよ
…と言われ、ムムム。
(c) 自分の好きなことやって来たんだから…と理介にさらに追い打ちをかけられ
(d) 「書き損ないのマンガみたいな顔しやがって~」
(6) 夕食時
(a) また魚かと不満の鶴郎と、作田から前借して明日はビフテキをとの理介に、
「なんで魚じゃ悪いのよ、贅沢よ…」
(b) 「だいたいね、おいしいもの食べたかったら先生だってもっと働くべきよ、
カブトムシなんかと遊んでないで…」
(c) 怒って怒鳴りつける理介に
「だって誰も言わないじゃないの!」
(d) 輝利が夕飯抜きと聞き、誰がそんなこと言ったんだと怒る鶴郎だが、
理介も一久も知らない、と言うことは…
(e) 鶴郎に、夕飯抜きはお前の方だ! と怒鳴られる小浪
(7) 小浪の部屋で
(a) 「あ~あ、腹へった、腹へっちゃったなぁ…」
(b) 一久がこっそりにぎり飯の差し入れ
「本当かい? サンキュー、うわぁ~…」
(8) 理介と台所で
(a) おまえは使用人なんだぞと言われ
「あら~、使用人とか出前持ちっていうのは、なんか人間じゃないみたいね」
(b) お手伝いにとってここは道場、俺は道場の師範代だぞ…
「師範代…?」
(c) 「イヤな奴だよ…」
(9) 輝利と道場から帰って来た玄関で
(a) 虫取りに出かけようとする鶴郎は、小浪の冷たい視線に
遊びじゃないこれも仕事だと言うが…
(b) 輝坊に何かしたのか? と心配そうな一久に
「ちょっとしごいてやっただけだよ」
(10) 輝利の部屋で
(a) 「どうして言いつけなかったの? あたしにしごかれたって…」
(b) 「(剣道は)自分の間違った考えをビシッと叩き潰すの」
(c) 輝利の布団をめくると、中に大きなカエルが2匹…
(d) カエルを見て震える輝利を見て、犯人は貞彦だったと気づいた小浪
(11) ベランダで
(a) カエルが噛みつくわけじゃないもん…と外に投げ捨てる貞彦
(b) 「だから平気でつかんで面の中に入れられるわけだ」
(c) 「あ~びっくりした」
(d) たまには本当のことを言うんだね…と優しく輝利を見る小浪
(e) 「痛かったろう?」
(f) もう平気、という輝利に笑顔の小浪
(g) 「わたしも輝坊信じるからさ…」
(12) 台所にて…輝利と友達になれたと喜ぶ
(a) 日本一のおてつだいさんになるという小浪
頑張れと一久のエールに、「うん」と応える
(b) ごきげんな小浪
(c) 鶴郎が帰って来たと聞いて喜んで食事を準備した小浪だが
輝利のウソと気づき、「あいつ…」
(d) もったいないから食べちゃおうかな、と砂糖入りのシチューを口に運ぶ
「甘いんだ、やっぱり…」
2014/07/12 追記
貞彦のカエルのいたずらのお陰で、小浪と輝利が理解しあえることになった回でした。ラストの輝利のウソはご愛嬌ですね。大国家の実情を理解してきていろいろ意見を言い始めた小浪と、それを快く思わない理介の衝突が増えてきました。そこにお蝶も絡み面白くなります。この回では(4-b)、(6-d)、(8-a)、(9-a)、(10-a,b)の6枚が特に気に入っています。
※(8)が番号が重複していたので、以降の番号を訂正しています。
小がめら(拝)
小がめらさん、
今回も有難うございます。
必ず拝見させて頂きますが、余りご無理のない範囲でお願い致します。
各シーンでの撮影日が分かりますが、シーンごとの撮影日は何時の日か。
by KAZU (2014-07-09 17:21)
こんにちわ、小がめらさん。
今回も楽しく拝見させていただきました。
3、、、工房にて。
お蝶さんの、ちょっとイジワル?!発言、、
私、嫌いじゃないですわ。
女性から見ると、お蝶さんもいい味なんですもの。
小浪ちゃんとのトーク、好きです。。。
そして優しい、一久さん。。。。
独眼竜では、悲しい役柄でしたけど。。。。
あっイチロー選手のサイン入りシャツは。。。
ちょうど日本中がイチローイチローで騒いでいた頃でしたから、
まわりに自慢しまくってました(笑)
皆さん「すごーーーっい!」と。。。。。。
ただ、淳子さんのお葉書は淳子さんの絵本に、
ずーーっと挟んでおりました。。。
20年以上たって皆様にお見せしたり、お話ししたり、
するときが来るとは思っておりませんでした。。。。
小がめらさん、Sjghd さん、色々とお宝サインお持ちで。。
楽しい事でございます。。。。
ではでは。。。。。
by チューリップでございます。 (2014-07-09 20:01)
KAZUさん、こんばんは。
ご心配いただきすみません。
独立記念日の3連休週末に仕込んだ分は、この3回で一区切りです。
第4話~第6話は、ピックアップする画面の検討段階で、まだ撮影していませんので、次の掲載は早くても次の週末でしょうか。
今回、写真には60コマ以上収めたのですが、ストーリー説明が目的ではないので、心を鬼にして20コマ以上削除しました。それでも第2話共々40コマになってしまいました。
私はこのドラマ、本当に大好きです。
それにしてもKAZUさん、各シーンの撮影日まで記録(or記憶)なさっているのですか。す…凄すぎです。
それではまた。
by 小がめら (2014-07-10 10:30)
チューリップさん、こんばんは。
またのコメントありがとうございます。
蝶子さんの存在はこのドラマに欠かせませんよね。彼女とのやり取りだけ綴っても記事が書けそうですよね。
「独眼竜政宗」での一久さん、ウィキによれば和賀忠親は最後に自害したようですが、ドラマでもやはりそうですか。「徳川家康」でも、家康正室の築山殿を手に掛けたあと自害したと記憶しています。
「独眼竜政宗」の再放送、早く視たいです。先週末にほぼ1ヶ月ぶりに嫁さんと電話で話しができたので聞いてみたら、録画はされているが忙しくてBD-Rにダビングしている暇がないので、次に一時帰国した時に自分でやってくれ…と言われてしまいました。まだしばらくお預けですが、当時熱心に視ていたのと、関連する小説も読んだので話の大筋自体は大体覚えていますので、お目当てはやはり淳子さん演じる愛姫ですね。
でもこのドラマには社会的教訓になる名セリフや名場面もたくさんあるようですね。私も当時から心に刻まれ続けている輝宗と政宗父子の会話があります。そうした点も楽しみです。
ところで、イチローはクリーブランドで大活躍みたいですね。観に行けば楽しめたことでしょう。田中マー君の故障がチョット心配ですが、早く良くなってまた勝ち続けて欲しいものです。そして何と言っても、イチローにはワールドチャンピオンを経験して欲しいですね。
去年のワールドシリーズで最後にレッドソックスが優勝した時、出張者に近所のプールバーでビリヤードを教わっていたのですが、9回の上原の投球には、手を休めて目はTVに釘付けでした。勝った瞬間は思わずガッツポーズで目はウルウルでした。あれ以上の感動を是非イチローで味わいたいですね。
レッドソックスと言えば、私がボストンに駐在していた1990年代のMLBは、ドジャースにやっと野茂が来ただけでした。それでも登板翌日の朝のラジオニュースには頻繁に登場しました。アナウンサーがHideo Nomoを「ヒデオ・ノモ」と発音できず、いつも「ハイドゥ・ノモ」と言っていたのが今でも忘れられません。そして1999年に帰任すると、レッドソックスに松坂大輔が移籍です。私は7年間で一度もフェンウェイパークに試合を観に行きませんでしたが、松坂がいたら一度くらいは行ったかも知れません。
チューリップさんのイチローTシャツは、当時はさぞや羨ましがられたことでしょうね。今でもきっとすごいのでは。凄い宝物ですよ。
そして淳子さんからの直筆葉書も、こうして話題にできる時が来たのは素晴らしいことですよね。絵本に挟んであったのは正解だと思います。光や晒さず、酸素に触れさせないのが、何と言っても長持ちの秘訣です。美術館の絵画展示室の照明に、紫外線の発生の少ない光源を使うのと同じですね。どうか末永く大切になさってください。
第4話の紹介は少し先になりますが、アップしましたら是非また見にお立ち寄りください。
それではまた。
by 小がめら (2014-07-10 11:46)
小がめらさん、
撮影の時間も分かると思います。
それは、【玉ねぎむいたら・・・】に限らず、淳子さんご出演の全てのドラマ、映画でも同じ事です。
それを取り纏めた上で、【桜田淳子記念館】を開館せねば、開館する本当の意義を成しません。
10月にお会いしました時には、その辺のところもお話しできればと存じます。
余りに多いので、次回以降になるかも知れませんが。
by KAZU (2014-07-12 04:59)
KAZUさん、こんばんは。
撮影の時刻まで記録されているのですか。私はまだKAZUさんのことを良く存じ上げないので、ただただ驚くばかりです。
10月にお目にかかったときには、まずはKAZUさんのご経歴など、基本的なところから理解させていただく必要がありそうです。
KAZUさんの構想なさっている【桜田淳子記念館】も、お話を伺うたびに私の想像の及ぶ域からどんどん遠ざかる感じですが、きっとお話を伺ったら、それこそ更に理解できなくなってしまいそうな…。
10月は限られた時間ではありますが、よろしくお願い致します。
今のところ10/11在日予定に変更の兆しはありません。(未だにフライトの日にちは決められませんが…)。
それではまた、よろしくお願い致します。
by 小がめら (2014-07-12 08:49)
小がめらさん、こんばんは!
「玉ねぎむいたら・・・」が放送されていた当時、毎週金曜日を楽しみにしていました。仕事が遅かったりで買ったばかりのビクターのビデオに録って繰り返し観てましたが当時はビデオテープが高かったので(私の中で)上書きが当たり前、今思えば全て残しておけば良かったなぁなんて思います。それにしても最初の頃の輝坊のイタズラにはとても腹が立ってましたね。その後、小浪にベッタリの姿は可愛いのですが(笑)
by mb_trex(SIMG) (2014-07-14 19:55)
こんにちわ、小がめらさん。
私も、10a bの淳子さん好きです。。。
凄く可愛い表情の淳子さんですものね。。。
そういえば、作田さん「初恋時代」では警官役でしたよね。
お蝶さん、ひとすじの作田さんもいい味です。
あっ、Sjghd さんブログにゴジラ遭遇談を書き込み致しましたが、
リアルなゴジラさん、かなり恐かったけど感じよかったでした。。
by チューリップでございます。 (2014-07-14 23:01)
SIMGさん、こんばんは。
私の拙いブログを訪問いただき、コメントまで戴きありがとうございます。
確かに当時はVHSのテープ自体が高級品でしたね。私の記憶では、「玉ねぎむいたら…」放送の2年後でさえ、学生寮の同級生が当時「うる星やつら」を一生懸命録り貯めしていて、普通のテープで1本2000円近く、HGで3000円弱したような気がします。
いま思えば、SPモードで1本に2話ずつ録ったとして、全31話でテープ16本ですから、DVD BOXで買うよりは安いかな?という計算にはなるのですが、当時の状況ではとても今のDVD-RやBD-Rのように、じゃぶじゃぶ消費するなんて考えも及ばなかったですね。
私は今だからこそ、思い切ってDVD BOXを買ってしまいましたが、「玉ねぎむいたら…」と「はらぺこ同志」の2作品は元を取って余りあるほど楽しませていただいております。私はそれら以降の淳子さんの作品は「独眼竜政宗」以外は殆ど観る機会がなかったので、この主演2作品の淳子さんは格別の親しみやすさがあります。そういう思いもあって、このシリーズの記事を始めました。
小浪ちゃんと輝坊が本当の姉弟のようになって行き、そしてそのうち小浪ちゃんがお嫁に行ってしまう…、私が幼稚園の頃まで、同じボロアパートの隣室に住んでいて可愛がってもらった父方の叔母と自分の関係に通じるところもあり、輝坊の事は憎めません(私はあんなウソはつきませんでしたが…)。
第4話の写真の撮影も済んだので、なるべく早いうちに記事にしてアップしたいと思っています。また是非お立ち寄りいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
by 小がめら (2014-07-15 10:31)
チューリップさん、こんばんは。
10a & bの写真、気に入って戴けて良かったです。他の4枚は役の中の表情としてお気に入りに挙げましたが、この2枚は淳子さんの表情がとても素敵だと思います。きっと、淳子さんの本来のお人柄がにじみ出ているからではないかな…と勝手ながら想像しております。
作田さんが「初恋時代」に出演されているのは(お恥ずかしながら)存じ上げませんでした。「初恋時代」と「涙の卒業式」は観たことがないので、今月初めに注文したばかりです。海外発送非対応だったので、7/07に嫁さんが他のものと一緒にSAL郵便で発送してくれました。来週中くらいには届くかなと期待している次第です。
作田さんくらい一途に迫られると、女性としては悪い気はしないものなのでしょうか。でも、最後まで落城しないお蝶さんもいいですよね。中尾ミエさんならではの役どころのような気もします。
sjghdさんのブログへのゴジラ遭遇談は早々に拝見しております。私はそのコメントを見て最初は、元ヤンキースの松井秀喜さんにお目に掛かった話なのかな?と思って読んでおりましたが、読み進むうちにどうもそうではなくて、本物のゴジラに遭遇されたのだと理解し、sjghdさんの仰るように大変珍しい体験をされたなと感心致しました。「サインください」と色紙でも差し出したら、どういう対応したのでしょうね(笑)
そんな書き込みを拝見した直後だったので、昨日2001年作品の「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」のBDを視た後に、特典映像のゴジラの着ぐるみ製作過程をまじまじと視てしまいました。そして、チューリップさんは凄いものに出くわしたのだなと実感しました。でも低姿勢のゴジラっていうのは微笑ましいですよね。まるでミニラのようで…。
第4話の写真も、撮り終えたら60枚以上になってしまいました。でも今回は(ちょっと多いですが)全部採用してみようかと思っています。「顔の演技」ということで、オープニングだけで20枚ほどあります。記事としてはまとまりが無くなってしまうかも知れませんが、淳子さんの写真をたくさんお楽しみいただくということでご容赦いただければ幸いです。これから作業しますが、早ければ今夜中、遅くとも次の週末のアップ予定です。
それではまた。
by 小がめら (2014-07-15 11:03)
小がめらさん、
諸事情により、書き込みが遅くなり申し訳ありませんでした。
先週末から、様々な方より、30年振りの方もいらっしゃったりで寝る時間も3時間ほどにしてはいるのですが、その対応で朝を迎えます。
ビデオテープは高価でしたね。
私が初めてビデオデッキを購入したのが昭和55年4月でした。
その当時、秋葉原の電気街で、T-120テープが特売で、1本6,000円であったのを思い出します。
ビデオデッキ購入の際、新搭載された3倍モード対応の機種にするか、前年より発売となっていたステレオ対応にするか迷いました。
双方ともビデオデッキの価格としては同じでしたが、
結果的には3倍モード対応機種にして良かったと思っております。
そうでなければ、録画した全ての淳子さん、百恵さん、宏美さんの映像を残すことは出来なかったと思います。
また、お邪魔しますね。
【桜田淳子記念館】のお話しは、お会いしました時にゆっくりと・・・。
by KAZU (2014-07-15 18:36)
KAZUさん、こんばんは。
本記事についても早々にコメントを頂戴しておりますし、これから資料整理などたくさんの作業があるかと存じますので、どうかあまりお気になさらないで、優先度の高いことから取り組んでいただければ幸いです。
我が家にビデオデッキが登場したのは1982年頃で、3ヘッドモノラルでした。ステレオHi-Fiデッキを買ったのは数年先だったと思います。KAZUさんは最先端機種で悩んでいたのですね。それでもいろいろテープで残すのはかなりの負担だったことでしょう。中にはテレビ局でも残っていない番組もあるかと思いますので、今となっては本当に貴重ですね。
テープは本当に高価でしたね。今はDVD-RやBD-Rなど便利で安くてたくさん録れて、本当に便利になりました。10年くらい前はこうしたメディアを製造する設備の仕事もしていたので、日本や台湾のディスクメーカーさんにも時々訪問しましたが、今の店頭価格を見ると製造しているメーカーさんが本当にかわいそうになってしまいます。
【桜田淳子記念館】については、お目に掛かった時のお話として楽しみにしております。
それではまた、よろしくお願いいたします
by 小がめら (2014-07-16 12:06)
小がめらさん、
有難うございます。
優先度は、ほぼ同じものが並んでいますが、大丈夫、10年後までには間に合わせます。
今は安くて場所をとらないので、良い時代になりましたが、
録画したビデオからDVDやブルーレイへの以降が大変です。
特にEDベータは・・・。
早い内に中古を購入しないと間に合わなくなってしまいます。
時代の最先端ばかり追い求めていましたので、それが逆にあだとなってしまいました。
W-VHSだけは購入を見合わせ、本当に良かったと思っています。
by KAZU (2014-07-18 07:32)
KAZUさん、こんばんは。
録画したVHSなどをDVD-RやBD-Rに移行するのは大変そうですね。メディアによっては再生装置の入手も問題になるのですね。
KAZUさんのことですから、きっとやり遂げるとと思いますので、私からは「がんばってください」と応援するにとどめます。
寝不足等で体調など崩されませんように。
それではまた。
by 小がめら (2014-07-18 12:20)
小がめらさん、
有難うございます。
ご声援を頂ければ、それで私は十分です。
by KAZU (2014-07-19 06:26)
KAZUさん、こんばんは。
こちらこそすみません。
がんばってください。
それではまた。
by 小がめら (2014-07-19 11:50)