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【お知らせ】 2015年 夏時間になります! [小がめらの西方見聞録]

Candies-RC07-002.jpgお読みいただいている皆様こんにちは。
まだまだ寒いですが、北米で夏時間を採用している州と地域では、3月8日(日)から夏時間になります。日曜日の午前2時になりましたら時計を1時間進めますので、ここ米国東部時間帯では、日本との時差は1時間縮まって-13時間となります。(日本の正午=こちらは前日午後11時)

時差が12時間に近づくほど、日本との電話などの連絡は取りにくくなります。
8ヶ月後、秋も深まる11月1日(日)に標準時間(日本-14時間)に戻ります。

因みに、本記事と右上の写真は“夏”という以外関係はありません。

以前は4月第1日曜日からだったのですが、更なる省エネのためとかで2007年から3月第2日曜日からに繰り上がりました。今年はカレンダー上は最も早い夏時間の開始ということになります。

夏時間について、詳しくはウィキペディアに解説がありますので、よろしければ以下のリンクでどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E6%99%82%E9%96%93

この辺は、気温は相変わらずたまに日中0℃を超える日があるくらいで、朝晩は-10℃~-20℃。夏時間になると言われてもまだピンときません。時間帯の西のはずれの方に位置するため、当分は朝8時前はヘッドライトを点けての出勤ですが、その代わり夕方は時刻の割には陽が長くなります。

日本の暦では立春が春の始まりですが、アメリカの暦では春分の日が春の始まりになります。春分の日の方がそれらしい感じがします。

東京の今年の桜の開花(満開?)予想は4月初め頃でしょうか? クリーブランド地域には、日本人会で植樹してきた桜がたくさんありますが、例年開花は5月下旬~6月上旬です。昨年は冬が寒く、春先に寒波が来たりして花芽が死んでしまい、桜の開花はありませんでした。今年は無事に咲いてくれるでしょうか。


Candies-RC07-001.jpg因みに、右上の「夏が来た!」のジャケットの写真は、右の本からの引用です。スーちゃん事、田中好子さんが亡くなった2011年4月21日から数か月後の夏に、スーちゃんを偲んで特集されたものだと思います。

この表紙の写真は、右下の「暑中お見舞い申し上げます」のジャケット写真と一緒に撮影されたものだと思います。私はジャケットの写真よりもこちらの表紙の写真の方が、3人の仲の良さがより伝わる感じがして少し好きです。もちろん、どちらもとても良い写真だと思います。

淳子さんと同じ1973年にレコードデビューして、同じ時期にアイドルだったキャンディーズ。5枚組LPは解散後に購入して持っていますが、先月実家に行った際にレコード棚を見たら、シングル盤も「あなたに夢中」から「微笑がえし」まで、計7~8枚ありました。半分近く買ってたんですね。


Candies-RC07-003.jpg改めて田中好子さんのご冥福をお祈りいたします。

小がめら (拝)

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sjghd

こんにちは。

今の時期で、朝晩は-10℃~-20℃だとすると、真冬は、何度なんでしょうか?
その寒さでは、私には、無理です。

「暑中お見舞い申し上げます」のジャケット写真ですが、
確かに、本の方が、3人の手が、仲のよさを感じますね、、、


キャンディーズまでは、当時、応援できませんでした。
というのは、1973年デビューの桜田淳子さん、浅田美代子さん、山口百恵さんのレコードを
買って応援するのに精一杯でした。
ですので、キャンディーズのレコードは、当時1枚も買っていません。
結構シングルでは、いい曲ありましたが、、特に、「哀愁のシンフォニー」、「やさしい悪魔」が好きです。


キャンディーズのデビューの1973年9月1日は、珍しいというか、あまり良くないですね、、
これだと、新人賞を取るのは、厳しいですね、、、
歌手のデビューは、その年の1月から6月くらいまでに、デビューするのが、普通ですから、、
by sjghd (2015-03-08 15:31) 

小がめら

sjghdさん、早速のお越しありがとうございます。

> 今の時期で、朝晩は-10℃~-20℃だとすると、真冬は、何度なんでしょうか? その寒さでは、私には、無理です。

真冬-15℃~-23℃くらいになります。風がなければよいのですが、風が吹くと-10℃でも立ってられないです。でも馴れますよ。


> 「暑中お見舞い申し上げます」のジャケット写真ですが、
確かに、本の方が、3人の手が、仲のよさを感じますね、、、

やはりそんな感じしますよね。でもジャケットはあれで良かったと思います。


> キャンディーズまでは、当時、応援できませんでした。というのは、1973年デビューの桜田淳子さん、浅田美代子さん、山口百恵さんのレコードを買って応援するのに精一杯でした。

みなさん、未成年だったし、いろいろな財政的制約の中で応援していたんですよね。


> ですので、キャンディーズのレコードは、当時1枚も買っていません。
結構シングルでは、いい曲ありましたが、、特に、「哀愁のシンフォニー」、「やさしい悪魔」が好きです。

後期は特にいい歌が多いですよね。私は、「あなたに夢中」の他は、やはり後期の「やさしい悪魔」、「アン・ドゥ・トロワ」、「微笑がえし」が好きです。


> キャンディーズのデビューの1973年9月1日は、珍しいというか、あまり良くないですね、、これだと、新人賞を取るのは、厳しいですね、、、
歌手のデビューは、その年の1月から6月くらいまでに、デビューするのが、普通ですから、、

8時だよ全員集合でマスコットガールをしていて、本格的に歌手として売り出すという点ではあまり優先度が高くなかったのでしょうかね。それとも渡辺プロに他にも有力な新人賞候補がいたとかで、あえてバッティングを避けたのでしょうか。


それではまたいつでもお書き寄り下さい。

by 小がめら (2015-03-08 16:13) 

チューリップでございます。。

こんにちわ、小がめらさん。。。

アメリカの夏時間、アメリカならではの話題ですね~。
そしてそちらに帰られて、少し落ち着かれたでしょうか。
日本の桜、今年は咲くといいですよね。
淳子さんも昌子さんに「3人でお花見したい!」ってお話しされたようですし。。


日本での旧暦だと、おっしゃる通り立春からが春ですが、
古典の和歌の世界では、1月から3月が春で、4月から6月までが夏、7月からがもう秋と。。。
今の時代では何がなんだか、、、、(っと、余計なことでした、、)


そういえば岡崎友紀ちゃん、なんと! 23年ぶりに
ドラマ出演するみたいです。
スカパーのTBS チャンネル制作のドラマらしいんですけど。
なんだか、、おばぁちゃんみたいな感じで、、、
やっぱり友紀ちゃんは、高木飛鳥、かなぁ~。。。ってね。。







by チューリップでございます。。 (2015-03-08 16:27) 

小がめら

チューリップさん、こんにちは。

日本でも戦後は一時期夏時間を導入した時期があったようですね。

帰米して最初の週末、土曜日はゆっくり過ごさせていただき、ようやく体調が戻ってきた感じです。洗濯物も山のようでした(笑)


今年のこちらの桜はたぶん大丈夫じゃないかと思いますが…。去年、クリーブランドはダメでしたが、5月GW後にに出張者の案内でナイアガラに行ったときは、カナダ滝の近くの5本が満開でした。300kmくらい離れているだけで、随分と違うものです。

昔の暦と今では、感覚的にも随分とずれがあるんですね。気候変動の影響などもあるのでしょうか。


岡崎友紀さん23年振りのドラマですか。何だかすごいお話ですね。どんな感じなのでしょう…、ちょっと想像がつきません。

私はどうしても、「おくさまは18歳」以降のシリーズのイメージが強烈で、その頃の友紀さんを求めてしまいます。

いずれにしても、ご覧になられたら感想などお聞かせくださいね。

それではまた。

by 小がめら (2015-03-09 14:51) 

KAZU

小がめらさん、

キャンディーズの思い出ですね。

事務所の関係から、
淳子さん、百恵さんとの公開番組での共演が少なかった為、
私も余りお会いすることはありませんでした。

思い出として残っているのは、
昭和53年の後楽園球場での解散式翌日に、
解散式に行った友人と淳子さんの日劇の前売り券を徹夜で並んだことです。

一晩中、その時の様子を聞きました。

思い出に残っている曲は、
淳子さんの【気まぐれヴィーナス】と同時期の【暑中お見舞い申し上げます】です。

この曲を聴くと、【日本テレビ音楽祭】を思い出します。

全キャン連とは、合同での集会も考えたこともありますが、
あれだけ売り上げ枚数が多いにも拘わらず、
【マルベル堂オフ会】にもいらっしゃっらないので、中々実現出来ません。


宏美さんのアメリカ公演、購入できると良いですね。

最近、40周年とあり、週に1度はテレビにご出演されています。

お会いした際、その全てを差し上げますのでご安心下さい。


未だ未だ寒さ厳しき折り、呉々もお身体をご自愛頂きますよう。

また、お会い出来る日を心より、楽しみに致しております。
by KAZU (2015-03-11 02:21) 

小がめら

KAZUさん、こんにちは。

今回の記事、実はキャンディーズを意識して書き始めたわけではなく、何かサムネイルになる写真ないかなぁ…と考えたところ、そうだ夏をキーワードに「夏が来た!」のジャケットにしようとなり、棚から本を引っ張り出したら表紙の写真が気に入っていたことを思い出し…と、こんな脈絡です。

レコードを買い始めたのは解散後からなので、現役活動中は特別な意識をもって応援していたわけではなく、何か活動をしたということもありません。でも結果的に結構好きになりました。

蘭ちゃんが女優復帰後、ラジオの「通り過ぎる夜に」は一時期毎晩聴いていましたし、女優としてのスーちゃんも大好きでした。


宏美さんの出演TV番組については、お忙しいところお手間をおかけするのは大変申し訳ないので、どうぞ私にはお気遣いなくお願いいたします。KAZUさんでないと成しえない事が他にたくさんあると思いますので、限られた貴重なお時間はどうかそちらに振り向けていただければ幸いです。


それではまたいつでもお書き寄り下さい。

by 小がめら (2015-03-12 11:26) 

KAZU

小がめらさん、

キャンディーズは人気があるにも拘わらず、私の友人にはファンが一人もいませんでした。

高校時代、ピンクレディーのファンは二人いましたが、昭和53年【日本テレビ音楽祭】に百恵さんの親衛隊MBCと一緒に参りました。

それまでも、百恵さんの親衛隊の中で百恵さんの応援と共に唯一人淳子さんの声援をしていました。

しかし、百恵さんの親衛隊の中でピンクレディーのハッピを来てピンクレディーの応援を友人がした時には、様々な騒動が起こりました。

今となっては楽しい思い出です。

当時の【FNS歌謡祭】【日本歌謡大賞】【日本レコード大賞】など、賞取り番組では、応援合戦が熾烈を極めていました。

他の親衛隊はぶつかることもありましたが、百恵さんの親衛隊は穏やかな方が多く、そのような揉め事はありませんでした。

宏美さんの番組は気になさらないで下さい。
私のダビングと一緒に行うだけですので。

淳子さんの様々な整理は少しずつ始めます。
生ある限り、間に合うように。

また、お邪魔致します。
by KAZU (2015-03-12 16:43) 

shout83

こんばんは、

北米では3月からサマータイムなんですか。

サマータイムと言えば桜田淳子さんの曲に「サマータイムブルース」があります。
シングル「20才になれば」のB面にひっそりと収められてますけど、松本隆=筒美京平のゴールデンコンビの作品ですね。
と言いながら私的には「サマータイム・ブルース」=ロックン・ロールのスタンダード、エディ・コクランの曲です。
サ・フーのライヴ・アルバム「ライヴ・アット・リーズ」収録でシングル・カットもされたヴァージョンが大本命ですけど、子供ばんどやRCサクセションもそれぞれ日本語のカヴァーをだしてます。
すいません、脱線してしまいました(笑)

話を戻します。
サマータイムは日本でも何度か導入しようという動きはありましたし、何年か前にも議論があったと思いますが結局実施されていませんね。
かなり前には実際に導入されたことが有ったようですが数年でやめてしまったみたいです。
一長一短あるからでしょうか・・・


キャンディーズは、大ファンというほどではなかったですが、当時レコードはベスト・アルバムで数枚、シングル盤も何枚か買ってます。
私の場合、桜田淳子さんは別格として他のアイドルの曲は気に入った曲は買っていたという感じです。
キャンディーズの好きな曲は活動期間通して結構多いです。
ちなみにIPhoneのプレイリストを確認したら日本人女性歌手の中では淳子さんの78曲に次ぐ23曲入ってました。
3人の中ではランちゃん派ですけど、スーちゃんがセンターだったころの初期のシングル「あなたに夢中」「そよ風のくちづけ」「危い土曜日」「なみだの季節」も結構好きです。

by shout83 (2015-03-13 00:47) 

チューリップでございます。。

またまた、失礼いたします。。

小がめらさぁーん、今年そちらで桜が咲いたら~
是非是非、お写真アップしてくださいませね。。。


桜といえば愛姫の故郷、福島田村の三春の桜。。。
私は見たことありませんが、
「独眼竜~」の時、淳子さんは三春の桜を想いながら、
愛姫を演じられたのかしら。。っと。。







by チューリップでございます。。 (2015-03-13 10:52) 

小がめら

KAZUさん、こんにちは。

当時の親衛隊のお話などありがとうございます。

私は歌謡祭なども含め番組の収録などは観に行ったこともなく、親衛隊活動なども全く知らない世界なので、ただただお話を伺うのみしかできず、話題の噛み合うコメントをお返しすることができずすみません。

親衛隊の中には他のタレントさんのファンでもある方もいらしたということのようですが、熱意やスタンスは皆さん人それぞれだと思いますので、お互いを認め合い尊重し合って活動してらしたのかなと拝察いたします。

それではまたいつでもお書き寄り下さい。

by 小がめら (2015-03-14 16:12) 

KAZU

小がめらさん、

親衛隊は、その応援する方々によりそれぞれの個性がありました。

百恵さんの親衛隊は、穏やかで静かな方々、
ピンクレディーの親衛隊は、かなり過激で荒々しい方々、
淳子さんの親衛隊は、その中間です。

ピンクレディーは分かりませんが、
残念なのは、各親衛隊に在籍されていた方で、
今でもファンであり続けていらっしゃる方が私を除き一人もいないことです。

宏美さんには明確な親衛隊が存在しませんでした。
ですので、今、親衛隊を宏美さんの声掛けにより誕生させたのは、
とても宏美さんらしいと思いました。

淳子さんは、法被を着て、鉢巻きを巻いて応援されるのがお嫌いでした。
やはりとても淳子さんらしいです。

百恵さんは、どちらでもよかったのです。

親衛隊の話が長くなりました。

また、お会いした時に、ゆっくりと。
by KAZU (2015-03-14 22:23) 

小がめら

shout83さん、こんにちは。

> 北米では3月からサマータイムなんですか。

2007年から前倒しになり、曜日配置にも寄りますが3~4週間早くなりました。

> サマータイムと言えば桜田淳子さんの曲に「サマータイムブルース」があります。シングル「20才になれば」のB面にひっそりと収められてますけど、松本隆=筒美京平のゴールデンコンビの作品ですね。

筒美京平さんは私も好きな曲がたくさんあります。どちらかというと、桜田淳子さんより、岩崎宏美さんへの提供曲の方がなじみが多いです。

> と言いながら私的には「サマータイム・ブルース」=ロックン・ロールのスタンダード、エディ・コクランの曲です。サ・フーのライヴ・アルバム「ライヴ・アット・リーズ」収録でシングル・カットもされたヴァージョンが大本命ですけど、子供ばんどやRCサクセションもそれぞれ日本語のカヴァーをだしてます。すいません、脱線してしまいました(笑)

あまり良く知らない話題ですみません。色々なカバーがあるのですね。

> 話を戻します。サマータイムは日本でも何度か導入しようという動きはありましたし、何年か前にも議論があったと思いますが結局実施されていませんね。かなり前には実際に導入されたことが有ったようですが数年でやめてしまったみたいです。一長一短あるからでしょうか・・・

私達の親の世代は戦後のサマータイムを経験していますね。今は電波時計が普及してはいますが、年に2回時計を進めたり戻したりは面倒ですから、秒単位での精度を気にする日本には向かないかも知れませんね。

> キャンディーズは、大ファンというほどではなかったですが、当時レコードはベスト・アルバムで数枚、シングル盤も何枚か買ってます。
私の場合、桜田淳子さんは別格として他のアイドルの曲は気に入った曲は買っていたという感じです。

私も似たような買い方でした。シングル盤はいろいろなヒット曲をポツリポツリとつまみ食いというカンジでした。

> キャンディーズの好きな曲は活動期間通して結構多いです。ちなみにIPhoneのプレイリストを確認したら日本人女性歌手の中では淳子さんの78曲に次ぐ23曲入ってました。

shout83さんのiPhoneにはものすごい量のデータが入っていますね、特に動画が。

> 3人の中ではランちゃん派ですけど、スーちゃんがセンターだったころの初期のシングル「あなたに夢中」「そよ風のくちづけ」「危い土曜日」「なみだの季節」も結構好きです。

私は当初スーちゃん派でしたが、徐々にランちゃんと50:50になりました。スーちゃんセンターの頃の歌は私も好きです。当時「あなたに夢中」は知らなくて、初めてTVで視た記憶があるのは「そよ風のくちづけ」でした。

キャンディーズを記事に織り込んで良かったです。

それではまた、いつでもお書き寄り下さい。

by 小がめら (2015-03-15 13:58) 

小がめら

チューリップさん、こんにちは。

> 小がめらさぁーん、今年そちらで桜が咲いたら~
是非是非、お写真アップしてくださいませね。。。

日本人会のお花見に参加したら撮って来ますね。日本人会で植樹と言っても、植わっている場所は限られていますので、どこでも見られるわけではないのです。

> 桜といえば愛姫の故郷、福島田村の三春の桜。。。私は見たことありませんが、「独眼竜~」の時、淳子さんは三春の桜を想いながら、愛姫を演じられたのかしら。。っと。。

sjghdさんのブログに提供された淳子さん直筆のお葉書から察するに、チューリップさんの想像されている通りかと思います。

それにしてもあのお葉書は凄い史料だと思います。どうぞお大切に。

それではまたいつでもお書き寄り下さい。

by 小がめら (2015-03-15 14:11) 

小がめら

KAZUさん、こんにちは。

重ねて親衛隊のお話ありがとうございます。

淳子さんの親衛隊に対するスタンスも分かりました。

宏美さんの親衛隊はコンサートを程よく盛り上げてくれていますね。

それではまたいつでもお書き寄り下さい。

by 小がめら (2015-03-15 15:14) 

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